「現代ロシア語文法 中・上級編」 城田俊著 東洋書店 2003.5.30
要 旨 第1部 文法(単語か、複数か;男性か、女性か、中性か;対格;主格 ほか);第2部 表現法(意味・用法の微妙な違い;意味を変えずに単語を変える;意味を変えずに品詞をかえる;同じ事柄を視点を変えて表す ほか)
「経済用語の総合的研究―日英独仏伊西露波中韓」 木村武雄著 第3版 創成社 2003.4.10
内 容 本書の特徴のひとつは、8ケ国語の経済用語辞典(巻末に日本語と欧文(英語が中心)の索引が付いている)を兼ねており、しかも学生向け教材を想定している為、廉価版である。日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、ポーランド語の経済の基礎語彙は全部載っている。中国語、韓国語を加えた第3版。
要 旨 第1部 経済専門用語表(基礎編)―日波露独中韓仏伊西英;第2部 経済専門用語表(応用編)(英日対照表;地名・人名対照表(日波露独中韓仏伊西英) ほか);第3部 補遺資料1(基礎データ)(旧ソ連・東欧諸国(27ケ国)の面積・人口・GNPとGDP;世界の実質GDP成長率と中東欧諸国及び旧ソ連諸国 ほか);第4部 補遺資料2(関連年表・資料)(ハンガリー(マジャール);アルメニア ほか);第5部 外国語資料(言語学的概説)(印欧語におけるポーランド語;インドヨーロッパ語族(印欧語) ほか)
「みんなの日本語 初級 2 翻訳・文法解説 ロシア語版」 スリーエーネットワーク編著 スリーエーネットワーク 2003.4.4
「楽しく!おもしろく!ゴロで覚えるロシア語―超簡単に身につく会話表現集」 阿部昇吉著 国際語学社 2003.3.25
内 容 語呂で覚えて速攻で話せる!文法だって語呂でOK。
要 旨 1 即戦力フレーズ―そのまま覚えてすぐにつかえる表現100;2 質問編―便利な疑問詞・アレコレ質問30;3 男女別フレーズ―主語に応じて20;4 ネイティブなみの表現―カユイところに手が届く、おまけの表現40;5 まるトク表現―応用の利く言い回し30;付録―簡易文法&単語帳
「一般言語学」 ロマーン・ヤーコブソン著;川本茂雄監修;田村すゞ子;村崎恭子;長嶋善郎;中野直子共訳 みすず書房 2003.3.10
原書名 原書名:ESSAIS DE LINGUISTIQUE GENERALE〈Roman Jakobson〉
内 容 本書は、人類学者・言語学者会議で講演された現代言語学の状況に関するみごとな分析と展望にはじまり、失語症の問題、音韻論、詩学、通信工学、さらに言語学と隣接諸科学との関連など、広範な領域をカヴァーする秀れて代表的な論文からなっている。この多様な知的業績に一貫している基調は、言語を「孤立化に対する戦い、孤立化の征服」として考察するヒューマニスティックな姿勢であり、境界領域へ積極的にふみこんでいく開かれた精神である。人間文化を探求するにさいして言語学の占める地位がますます重くなった現在、細心に編集されたこれらの論考は、教授の全体を望見させる一方、もっとも卓出した現代言語学入門ともなっている。
要 旨 第1部 一般問題(人類学者・言語学者会議の成果;言語の二つの面と失語症の二つのタイプ ほか);第2部 音韻論(音韻論と音声学;張りと弛み);第3部 文法(言語の音素的相と文法的相との相互関係;転換子と動詞範疇とロシア語動詞 ほか);第4部 詩学(言語学と詩学);第5部 言語学と隣接諸科学(言語学と隣接諸科学)
「通訳案内業(ガイド)試験 ロシア語過去問解説(平成元〜14年)」 中山久恵監修 法学書院 2003.2.5
内 容 本書は、平成元年度から平成14年度までに出題された過去14年分のロシア語の第1次試験問題と、その解答例・解説を収録。
「ドブロリューボフ著作選集 10」 エヌ・ア・ドブロリューボフ著;横田三郎訳 諏訪 鳥影社・ロゴス企画部 2002.9.10
要 旨 火花;ロシア語愛好家たちの話し相手;前の論文に関するア・ガラーホフ氏の非難への回答;ロシア文学史における興味深い一節
「経済用語の総合的研究―日英独仏伊西露波中韓」 木村武雄著 第2版 創成社 2002.9.10
内 容 本書の特徴のひとつは、8ケ国語の経済用語辞典(巻末に日本語と欧文(英語が中心)の索引が付いている)を兼ねており、しかも学生向け教材を想定している為、廉価版である。日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、ポーランド語の経済の基礎語彙は全部載っている。日本だけでなく、諸外国にも、類書がほとんど存在していないと思われる。中国語と韓国語を加えた第2版。
要 旨 第1部 経済専門用語表(基礎編)―日波露独中韓仏伊西英;第2部 経済専門用語表(応用編)(英日対照表;地名・人名対照表(日波露独中韓仏伊西英) ほか);第3部 補遺資料1(基礎データ)(旧ソ連・東欧諸国(27ケ国)の面積・人口・GNPとGDP;世界の実質GDP成長率と中東欧諸国及び旧ソ連諸国 ほか);第4部 補遺資料2(関連年表・資料)(ハンガリー(マジャール);アルメニア ほか);第5部 外国語資料(言語学的概説)(インドヨーロッパ語族(印欧語);ポーランド語の子音と母音の体系 ほか)
「CDエクスプレス ロシア語」 桑野隆著 白水社 2002.8.10
要 旨 文字と発音;この人は誰ですか;あなたは医者ですか;郵便局はどこですか;これは誰の写真ですか;どこにお勤めですか;彼はロシア語を話します;どちらにお住まいですか;こんにちは、アンナ;どこへ行くところ?〔ほか〕
「胸中にあり火の柱―三浦つとむの遺したもの」 横須賀寿子編 明石書店 2002.8.10
要 旨 第1部(「マルクス主義の基礎」と「戊辰戦争」;時枝誠記・三浦つとむの言語過程説に学ぶ ほか);第2部(三浦さんと前衛美術会;回想の三浦つとむ ほか);第3部(「1たす1は2にならない」;「1たす1は2にならない」ロシア語版序文 ほか);第4部(形容動詞批判裏話;自著をめぐって ほか)
「ロシア語中級読本」 西野常夫;渡辺克義編著 東洋書店 2002.7.20
内 容 本書は大学・大学院をロシア語で受験する人を第一の利用者と考えて編纂されてはいるが、中級へ学習を進めようとされている一般の学習者の方にも十分益する内容となっている。
「白い金―推理小説によるロシア語中級コース」 ナコルチェフスキー・アンドレイ;金沢大東著 慶応義塾大学出版会 2002.5.20
内 容 基本的なロシア語文法をマスターしており、単文を理解することは可能ではあるが、複文の構文論、標準的な表現手段、ロシア語の常用表現などをさらに体系的に学習することを必要とするような学生を対象として書かれた教科書。
「誰でも話せる海外旅行ロシア語会話」 JTB 2002.4.1
要 旨 A 基本60語句(いつ?;いつまで?;どのくらい?(遠い・高い);どのくらい?(深い・広い) ほか);B 実用会話(機内で;検疫、入国手続、税関;空港からホテルへ;ホテルで ほか)
「ここ以外のどこかへ!旅の指さし会話帳 26 ロシア」 山岡新著 情報センター出版局 2002.3.12
内 容 ぶっつけ本番で会話ができる!厳選の使える言葉を3000語以上収録。その国の本当の姿にふれられる。
要 旨 第1部 「旅の指さし会話帳」本編(移動;あいさつ;地図;時間;数字・買い物;食事 ほか);第2部 ロシアで楽しく会話するために;日本語→ロシア語単語集;ロシア語→日本語単語集
「セメスターのロシア語読本」 諫早勇一;服部文昭;大平陽一;イリーナ・メーリニコワ著 白水社 2002.3.10
内 容 本書は「セメスターのロシア語」の姉妹版として編まれ、続きとして第2セメスターに使うことも、平行して読本として使うこともできるように配慮されている。読んだり、話したりする能力を育てることが中心。
「みんなの日本語 初級 1 翻訳・文法解説 ロシア語版」 スリーエーネットワーク編著 スリーエーネットワーク 2002.3.5
「ロシア極東 2 カムチャツカ」 北海道新聞社編 札幌 北海道新聞社 2002.2.25
要 旨 第1章 カムチャツカを知る(地勢/人口/行政/産業/交通/日本との交流/民族/地形/主な火山/気候/動植物/世界遺産);第2章カムチャツカに行く(アクセスルート/パスポート・ビザ/旅の準備・計画;ホテルガイド ほか);第3章 カムチャツカで遊ぶ(観光・ツアー);第4章 カムチャツカの開発史(カムチャツカ開発の歴史;基本的なロシア語会話集)
「ロシア語のかたち」 黒田龍之助著 白水社 2002.1.30
内 容 街角の看板やメニュー、テレビの番組表、はたまたインスタントスープの作り方まで、ロシア語の文字を手がかりに遊んで学ぶ本。
要 旨 1章 名前を書こう!;2章 文字に慣れよう!;3章 手書きの文字と数字を読もう!;4章 読んでみよう推理してみよう!
「ヒトのオスは飼わないの?」 米原万里著 講談社 2001.11.30
内 容 「一昨年の猫2匹に続いて、昨年は仕事先で出会った野良犬1匹、連れ帰ってしまいました…」これを受け取った恩師が、元旦早々電話してきた。「ネコイヌもいいけれどねえ、君、そんなことより、早くヒトのオスを飼いなさい、ヒトのオスを!!」ネコ6、ヒト2、イヌ1の暮らしって!?ロシア語通訳の仕事先で出会った新しい家族。名エッセイストの犬猫+ヒト騒動記。
要 旨 犬猫の仲;町一番の美女;雨が連れてきた猫;天国と地獄;台風一過;人類征服の尖兵たち;王子さまは家庭教師;わが家が一番;猫格変化;電話が怖い;猫に似た人;家族旅行;竹林交友記録;全ロシア愛猫家協会会長;ゲンの変貌;金色の目をした銀色の猫;ショック療法;聖家族;双子姉妹の青春;ゲンのいない庭;ノラ;後日談
「ロシア語が面白いほど身につく本―アルファビートから旅行会話まで学べる」 中野久夫;オレグ・ヴィソーチン著 中経出版 2001.11.22
内 容 意外にかんたん!CDと本で短期間に楽しくマスターできる。すぐに使える旅行会話・日常会話を満載。
要 旨 第1章 まずロシア文字をマスターしてしまおう;第2章 発音の基本を学ぼう;第3章 ロシア語ってどんな言葉?;第4章 すぐに役立つ旅行会話・日常会話;第5章 会話で文法をものにしてしまおう;第6章 語順の感覚をつかもう;第7章 ロシア語基本会話集
「ロシア語慣用句辞典」 キムミネ著;浅沼寛司編 東洋書店 2001.10.10
内 容 現代ロシア人社会で最もよく使われる慣用句約1500を精選。ロシア人社会の日常から、会話と短文からなる豊富な用例を採集。日本人を特に悩ます反語・比喩表現などには、その由来を丁寧に付した。
「NEWハンディ メモ式ロシア語早わかり」 長野俊一著 三修社 2001.10.1
要 旨 わたしはカモメ;うしろの正面だーれ;このテクストがわかる?;ロシア語を話す;来た、見た、勝った;赤の広場とホワイトハウス;「罪と罰」を読んだ?;ここは禁煙です;ターニャの誕生日;1時にデート;二人三脚、体のペア;明日の予定は;誰に電話したの;大統領になる;あの店はうまい;ぼくが愛した少女;どこかへ行こう;忘れないで;より美しい;もっとも美しい;晴れたらいいな;眠れる森の美女;失われた楽園
「メモ式 ロシア語早わかり」 長野俊一著 新版 三修社 2001.7.10
内 容 早い人なら2週間のんびりやっても3か月!頭に入りやすい手書きメモ付。発音もやさしく覚えられる。
要 旨 わたしはカモメ;うしろの正面だーれ;このテクストがわかる?;ロシア語を話す;来た、見た、勝った;赤の広場とホワイトハウス;「罪と罰」を読んだ?;ここは禁煙です;ターニャの誕生日;1時にデート〔ほか〕
「ロシア語通訳コミュニケーション教本―会話からスピーチ・交渉へ」 徳永晴美著 ナウカ 2001.5.25
内 容 本書の第1部では、逐次通訳法および内なる日本語を論理化して整然たるモノローグを編む方法を中心にとりあげます。第2部では、スピーチならびに会議・交渉での汎用表現をまとめるとともに、よく使われる挿入表現や会話の合いの手、電話のエチケット表現も記述しました。第3部は、エスコートガイドに役立つロシア語での日程表記例や、移動・案内に必要な表現を整理。日本列島の概要や歴史の一こまの説明、和食・料理に出てくる食物名なども補足に入れました。最後では、大方が苦手とする数にまつわる文法・表現の補足説明を試みます。
要 旨 第1部 通訳コミュニケーションの実践から理論へ(通訳・異文化コミュニケーションの現場から;逐次通訳の諸プロセスと訓練;会話からスピーチへ―モノローグの構成技法);第2部 コミュニケーションの現場の用語・表現(スピーチ;会議;交渉);第3部 実務の補助用語・表現(日程・エスコートガイド;会社案内;説明・説得のための汎用数字表現)
「ロシア語動詞の構造」 原求作著 水声社 2001.3.30
内 容 本書は、ロシア語の動詞を、その形態上の構造に則して分類しています。現代ロシア語の動詞の構造を解説しました。
要 旨 第1課 ロシア語動詞の構造について;第2課 動詞不定形の分類;第3課 動詞現在形の分類;第4課 動詞不定形と動詞現在形の関係;第5課 不定形組に属す動詞の諸形態;第6課 現在形組に属す動詞の諸形態;第7課 3型動詞の構造
「ロシア・インターネットの世界」 ナジェージダ・東井;井桁貞義著 東洋書店 2001.3.25
内 容 ロシア人らしさに溢れたロシアのインターネット。検索のコツと、お勧めサイトの数々。
要 旨 第1章 マスコミ・ネットがロシアを変える;第2章 ロシア・インターネット・ビジネスの展望;第3章 学問と教育について;第4章 インターネットで見るロシア文化;第5章 ロシア・インターネットに現れた「日本」;第6章 ロシアを楽しむ;第7章 個人ページあれこれ;第8章 ロシア旅行へどうぞ;第9章 インターネットのロシア語表現;第10章 これからの課題
「今すぐ話せるロシア語 入門編」 阿部昇吉著 武蔵野 ナガセ 〔2001.3〕
内 容 本書は、Part1で、日常会話に必要なロシア語の基本的な表現を覚え、Part2で、ロシア旅行のさまざまな場面で役に立つ実用的な言い回しや語彙を身につけます。各課の基本会話は、左ページの人物と右ページの人物が会話をかわす形式になっています。初歩の学習者が発音でつまずかないように、基本会話と重要な表現にはカナ書きで発音を示しました。
要 旨 1 日常会話;2 海外旅行で役に立つ場面別旅行会話(入国;タクシー;ホテル;電話;道を尋ねる;訪問;誘い;見学 ほか)
「外国語・外国文学 第20巻 ろし〜わよ・AA〜ES」 目次文庫編集委員会編 ゆまに書房 2001.2.23
内 容 本書は、明治以降平成7年6月までの間に日本国内で刊行された、外国語と外国文学に関する研究雑誌の総目次の集成である。対象とした雑誌は、外国語学、外国文学研究の専門学術雑誌(学会誌、紀要)、外国語や外国文学の指導、教育を目的とした雑誌、外国語、外国文学に関する研究機関の機関誌や作家研究、作品研究のための研究会誌である。
要 旨 ロシア語ロシア文学研究(日本ロシア文学会);ロシア・ソビエト研究(大阪外国語大学);ロシア文化研究(早稲田大学);ロシヤ語(新星社);ロシヤ研究(春陽堂);ロシヤ文学研究(新星社);魯迅(魯迅友の会);魯迅研究(魯迅研究会);魯迅の会会報(魯迅の会);魯迅を読む(早稲田大学)〔ほか〕
「きみにもできる国際交流 22 ロシア」 田中泰子監修・著;カスチョールの会著 偕成社 2001.2
内 容 ロシアは、日本海のむこう岸にある世界一広い国。東西9000キロメートル。ヨーロッパに近い首都モスクワでお昼でも、日本よりの地域では、もう日が沈んでいる。この広大で寒い国には、100以上の民族、1億4,540万人が暮らしている。ロシアって、どんな国だろう?日本人はロシアのことをよく知らない。宗谷海峡を隔てて日本にいちばん近い国であることも忘れがちだ。でも、みんなの小学校1年生の教科書にのっている「おおきなかぶ」は、ロシアの話。ビーフストロガノフなど、日本でなじみの料理もある。イクラもロシア語。ロシアは、いま、めざましい勢いで変化している。このロシアについて、隣の日本に暮らすわたしたちは、もっともっとよく知っていたい。案内役は友くんとアミちゃん。アミは、友だちという意味のフランス語"amie"からとった名前。世界の子どもたちと友だちになろうという願いをこめた名前の二人といっしょに、いろいろなことばを話す国々との国際交流の旅に、さあ出発しよう。
要 旨 1 ようこそロシアへ(ロシアは日本のすぐとなり:ロシアは広い!ロシアは寒い!;ロシアは森の国、草原の国;首都モスクワ:赤の広場/モスクワの地下鉄/アルバート通り/モスクワ大学/無名戦士の墓 ほか);2 日本で見つけたロシア(ロシアいろいろ:イクラとセイウチ/バブーシュカ/ロシア民謡「一週間」/カチューシャ;たくさんの血を受けつぐケーシャくん/絵本の話「おおきなかぶ」;姉妹都市交流:ハバロフスク・ウラジオストークと新潟市/ヴォルゴグラードと広島市 ほか);3 もっと知りたいロシア(基礎知識:地形/国土/国旗と国歌/気候/人口と民族;ロシアの歴史:キエフからの出発/ロシア帝国の拡大/ソヴィエト連邦の成立/ソヴィエト連邦からロシア連邦へ;現代社会の諸問題:二重の崩壊/社会と経済 ほか)
「モスクワのロシア語入門」 金田一真澄著 三省堂 2001.1.10
内 容 モスクワ、サンクトペテルブルグからウラジオストク、サハリン島まで。現代ロシア語入門の最新決定版。
要 旨 ロシアへの旅立ち;ロシアの玄関口;税関にて;ホテルのフロントで;本屋さんへ;オーリャとの出会い;赤の広場へ;家族について;リーザの手紙;オーリャへの電話〔ほか〕
「ナボコフ短篇全集 1」 ウラジーミル・ナボコフ著;諌早勇一;貝沢哉;加藤光也;沼野充義;毛利公美;若島正訳 作品社 2000.12.15
原書名 原書名:The Stories of VLADIMIR NABOKOV〈Vladimir Nabokov〉
内 容 「言葉の魔術師」が贈る短篇小説の醍醐味。英米文学者とロシア文学者による初めての全篇新訳。
要 旨 森の精;ロシア語、話します;響き;翼の一撃;神々;偶然;港;復讐;恩恵;ある日没の細部;雷雨;ラ・ヴェネツィーナ;バッハマン;ドラゴン;クリスマス;ロシアに届かなかった手紙;けんか;チョールブの帰還;ベルリン案内;おとぎ話;恐怖;剃刀;乗客;呼び鈴;名誉の問題;クリスマス物語;じゃがいもエルフ;オーレリアン;さっそうたる男;悪い日;博物館への訪問;忙しい男;未踏の地;再会;重ねた唇
「日本人とロシア語―ロシア語教育の歴史」 日本ロシア文学会編 ナウカ 2000.10.30
内 容 本書は、200年を超える日本人とロシア語のかかわりをその最初から辿るとともに、日本におけるロシア語の研究と教育の歴史を各時代別に、主要な教育施設や分野ごとに具体的に解明記述するものである。
要 旨 第1章 ロシア語事始;第2章 初期のロシア語教育;第3章 戦前・戦中のロシア語教育;第4章 戦後のロシア語教育;第5章 ロシア語辞書の歴史;第6章 ロシア語学関係書分類目録;第7章 学会五十年史
「ハンディ メモ式 ロシア語早わかり」 長野俊一著 三修社 2000.8.15
内 容 「文字と発音」には比較的大きなスペースを割いてあります。発音に自信がもてるか否かが、その後の学習意欲を大きく左右しますから、ここはじっくり取り組んでください。それに続く各課の基本テクストと文例は、何度も声に出して読み、「惑じ」をつかみましょう。重要な表現は、全体を通じて繰り返し出てくるように配慮してありますから、初出のときによく理解できなくても、気にせずどんどん先へ進んでかまいません。巻末の「基本文法表」は、変化の様子が一目で俯瞰できるよう工夫をこらしています。進度に合わせて、適宜利用してください。
要 旨 文字と発音;綴り字と発音;文字・綴り字と発音のまとめ;わたしはカモメ;うしろの正面だーれ;このテクストがわかる?;ロシア語を話す;来た、見た、勝った;赤の広場とホワイトハウス;「罪と罰」を読んだ?〔ほか〕
「ロシア革命史 1」 トロツキー著;藤井一行訳 岩波書店 2000.7.14
原書名 原書名:История русской революции〈Л.Троцкий〉
内 容 本書はロシア革命の研究書として不滅の金字塔をなす。革命の当事者の綴った記録として価値があるのは勿論、客観的事実の正確な引証と鋭利な分析に支えられた詳細な記述は、歴史書として計り知れない価値を有する。本邦初、ロシア語原典より訳出した決定版。
要 旨 第1巻 二月革命(ロシアの発展の特殊性;帝政ロシアと戦争;プロレタリアートと農民;ツァーリと妃;宮廷革命の構想;君主制のアゴニー;五日間(1917年2月23日〜27日);二月蜂起はだれが指導したか? ほか)
「無名戦士の墓―河邨文一郎日露対訳選詩集」 河邨文一郎著 青娥書房 2000.5.25
内 容 本書における翻訳のメソッドは、日本の現代詩のブランク・バース性に即し、逐語文脈でテクストの明晰な意味性を取り出すことにある。ロシア詩は韻文詩が基本だから、散文的に見えるかもしれない。が、最前線の現代ロシア詩は、今や小文字表記、無韻、世界の現代詩の趨勢に接近しつつある。こんにちの"生きたロシア語"をもって活かした。
要 旨 月光;囚虜;林間にて;湖上の薔薇;物質の真昼;晩い秋;黒い蝶;無名戦士の墓;踊れ、メァリ!;インド民衆に寄せるエピグラム〔ほか〕
「満州における日本人経営新聞の歴史」 李相哲著 凱風社 2000.5.10
内 容 戦前、満州地域だけで、日本語の新聞が、日刊紙だけでも五五紙も発行されていた。これら日本語新聞以外にも、中国語・ロシア語・英語・朝鮮語の新聞も数多く日本人によって創られた。なぜ、こんな「新聞繁栄の時代」があったのか。膨大な史料・文献を渉猟し、当時のジャーナリズムや新聞経営者の報道姿勢を検証。
要 旨 第1部 日本語新聞の歴史(序論・研究の意図;草創期の日本語新聞;満鉄傘下の新聞;関東軍統制下の新聞);第2部 大陸政策と「満日」(序論・研究の意図;満州事変以前の「満日」の論調;満州事変前後の「満日」の論調;まとめ)
「露和対訳 現代ロシア話しことば辞典」 狩野亨;コンスタンチン・エドゥアルドヴィッチ・メドヴェートキン著 日ソ;新時代社〔発売〕 2000.3.1
内 容 最新の話し言葉、俗語など見出し語約15000語を収録した現代ロシア語辞典。見出し語のアルファベット順に配列。
「ペンギン現代ロシア語辞典(英露・露英)」 W.F.Ryan;Peter Norman著 ペンギン・ブックス;南雲堂フェニックス〔発売〕 2000.3
原書名 原書名:THE PENGUIN RUSSIAN DICTIONARY:ENGLISH‐RUSSIAN RUSSIAN‐ENGLISH〈W.F.Ryan;Peter Norman〉
内 容 現代ロシア語の英露・露英辞典。標準的な現代ロシア語の文章語にくわえ、口語・俗語・スラング、科学・技術・商業等の専門的な用語も収録。さらに省略語、人名等の固有名詞、慣用語も記載。ロシア語に関する文法的な説明は主に露英辞典にあわせて記載している。日本語の使用の手引き付き。
「ナボコフ書簡集 1 1940‐1959」 V.V.ナボコフ著;ドミトリ・ナボコフ;マシュー・J.ブルッコリ編;江田孝臣訳 みすず書房 2000.2.25
原書名 原書名:VLADIMIR NABOKOV:SELECTED LETTERS,1940‐1977〈Dmitri Nabokov;Matthew Joseph Bruccoli〉
内 容 欧州を追われ、別の惑星アメリカに上陸した作家は、ロシア語と英語の折り合いをつけ、出版社と闘い続けた。誇り高さの手本ともいうべき人間の手紙が「ロリータ」の成功までを綿密に跡付ける。
要 旨 ドイツおよびフランス時代の書簡―1923‐1939年;アメリカ時代の書簡―1940‐1959年
「専横行政官(ポンパドゥール)とその女たち」 サルトゥイコフ・シチェドリン著;西本昭治訳 未来社 2000.2.25
原書名 原書名:Πомпадуры и помпа.дурши
内 容 ポンパドゥールは、元の意味は、フランス国王ルイ15世の愛人Pompadourのことである。国事に容喙し、国費を濫費した女である。シチェドリンはこのポンパドゥールの名を借りて、本作品に専横行政官として登場させ、ポンパドゥールシャをその愛人として登場させた。以後、ロシア語ではポンパドゥールもポンパドゥールシャも普通名詞として通用しはじめ、辞書にもその意味で載っている。そこで、本書の題名を、試行錯誤の末、「専横行政官(ポンパドゥール)とその女たち」とした。本作品は、各章が独立した、言わば読み切り短編の、シリーズもので、1863年から1874年まで、11年にわたって書かれた。この間に、「ある都市(まち)の歴史」(1869〜70)が書かれている。「ある都市の歴史」に登場する市長官たちの、振舞いは、極度に戯画化されているのに対して、この「専横行政官とその女たち」は、ドキュメント風の感じ、やや穏やかな感じでの、皇帝専制ロシアの地方の権力者たちの、戯画化がみとめられる。
要 旨 「では、これで、わがいとしきひとよ、お別れだ!」;引退した老いた雄猫;旧ポンパドゥールシャ;「こんにちは、いとしい、わたしのいい女(ひと)!」;「暁にきみは彼女を起こすな」;「彼女はまだ辛うじてしゃべることが出来る」;懐疑する人;彼!!;闘争のポンパドゥール、あるいは未来の悪ふざけ;創造者;無類の人;ポンパドゥールたちについての高名な外国人たちの意見
「CD BOOK はじめてのロシア語」 岩切良信著 明日香出版社 1999.10.31
内 容 本書では、英語の知識をいかしてロシア語表現を学びます。よく使う表現がたくさんありますので、日常生活や旅先で実践練習をしてください。繰り返し口に出して、最終的にはロシアの基本文法が身につき、辞書がひけるまでになります。
要 旨 文字と発音;力点;音の同化;日本語の50音とロシア語;筆記体と手書き文字;実践練習;ロシア語の名詞の「性」;私はカモメです(be動詞);僕には夢がある―「生格」;僕はあなたを愛している―「動詞」の現在変化と「対格」〔ほか〕
「ガイド(通訳案内業試験)3か国語年度別問題集 平成6〜10年」 法学書院編集部編 法学書院 1999.3.25
内 容 本書は、平成6年度から平成10年度までの過去5年間に出題された中国語・ロシア語・朝鮮語の3か国語の第1次試験問題と、その解答・解説を収録した。
要 旨 中国語第1次試験問題と解答・解説;ロシア語第1次試験問題と解答・解説;朝鮮語第1次試験問題と解答・解説;受験案内
62 「ローマ悲歌」 ヨシフ・ブロツキイ著;たなかあきみつ訳 群像社 1999.3.10
原書名 原書名:РИМСКИЕ ЭЛЕГИИ〈Иосиф,Бродский〉
内 容 永遠の都市ローマは、たとえばブロツキイがロシア語で古代ローマの"貴婦人たち"の名(ただし、ミケリーナはブロツキイ悲恋のヒロイン)を口寄せしたように、いかなる光と影のタップを刻んでいるだろうか、今やぎりぎりの世紀末にあって。
要 旨 ローマ悲歌;РИМСКИЕ ЭЛЕГИИ(ロシア語原文)
「ゴンザ」 石森史郎著 ポプラ社 1999.3
内 容 薩摩の少年ゴンザ。享保十三年(1728年)大坂に向かう船に乗った十歳のゴンザは、薩摩の港をあとにした。ところが、その船は嵐に遭い、半年あまり太平洋を漂流し、ロシアのカムチャッカに漂着した。ゴンザは、二度と日本の土を踏むことはなかった。元文四年(1739年)二十一歳の若さでなくなるゴンザは、わずか三年あまりで、それまでに覚えたロシア語を使い、露日辞典など、六さつの著作を書き遺す。数奇な運命をたどるゴンザ。遠いふるさとを離れた異郷の地で、ゴンザの胸に去来するものは…。
要 旨 プロローグ;薩摩の海の潮騒;異郷での子守唄;ゴンザよ、命の星を覚えておけ;憧れの海の男、ソウザ;名工船源の帆船若潮丸;帆檣に落雷;神のみが知る明日の運命;ゴンザ、折れた帆檣に日を刻む;正月の夢と鴎〔ほか〕
「マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分・カール・マルクスほか」 レーニン著;高橋勝之;大沼作人訳 新日本出版社 1999.1.20
内 容 科学的社会主義は、人類の思想の歴史の中でいかなる位置を占めているのか。その体系の性格、内容、特徴とは。―哲学、経済学、社会主義理論の各構成部分全体にわたる解説をおこなった「カール・マルクス」をはじめ、「マルクスのクーゲルマンへの手紙のロシア語訳序文」など、科学的社会主義とはなにかを論じた著作九編を収める。
要 旨 マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分;カール・マルクス(簡単な伝記とマルクス主義の解説);フリードリヒ・エンゲルス;マルクスのクーゲルマンへの手紙のロシア語訳序文;「J・F・ベッカー、J・ディーツゲン、F・エンゲルス、K・マルクスその他からF・A・ゾルゲその他への手紙」ロシア語訳序文;マルクス主義と修正主義;ヨーロッパの労働運動のなかの意見の相違;カール・マルクスの学説の歴史的運命;マルクスとエンゲルスの往復書簡
「羊皮紙に眠る文字たち―スラヴ言語文化入門」 黒田龍之助著 現代書館 1998.12.20
内 容 古文書から目覚めるもう一つの「ヨーロッパ」。ロシア語などで使われるキリル文字。この不思議で魅力的な文字の歴史を若きスラヴ語学者が解明する。
要 旨 第1章 スラヴ語学入門(「スラヴ諸語」とは何か?;どうして「スラヴ諸語」は似ているのか?;ロシア語で使う文字 ほか);第2章 中世スラヴ語世界への旅(タイムスリップしたら困ること;教会だけで使う言語なんてあるのか?;いまでは使われないロシア語の文字(ヤッチについて) ほか);第3章 文字をめぐる物語(文字を作った兄弟の話;もう一つのスラヴ文字(グラゴール文字一);「文字の物語」(修道士フラブル) ほか);第4章 現代のスラヴ諸語(ロシア人もすなるウクライナ語;静かなるベラルーシ語;さまよえるチェコ語? ほか)
「こうすれば話せるCDロシア語」 宇多文雄;宇多久美子共著 朝日出版社 1998.11.30
内 容 現地会話+文法+表現+現地コラム+CD=目からウロコが落ちるほどよくわかる。ロシア人なら誰もが知っている名曲をCDに収録。99%、ロシア語にルビが付いています。冒頭見開き4ページに広がるロシア語ワールド(ガチャマン)で「私」の使える表現を一望。
要 旨 私はジャーナリストです―「〜は〜です」/「どこにあります」(出会い);ロシアにはお長いのですか?―場所/あいさつ・紹介(パーティで);ロシア語を話すのはむずかしかった?―状態・気分/可能・許可(ダーチャで);犬はいません―不在/存在・所有(色々な話題);7時にお会いしましょう―誘い・約束/命令・依頼(招待);日本料理はお好きかしら?―好み/祝い(誕生日);どこへいらっしゃるの?―方向/目的(乗り物);この肉の方がいいわ―比較/値段(市場で);のどが痛いからだよ―原因・結果/健康・病気(体調の訴え);もしあした天気がよかったら…―仮定・推測/天候(レジャー)〔ほか〕
「最新ロシア語水産用語集―付 船舶・海運・貿易・荷役用語」 阿部勇著 札幌 水産北海道協会 1998.8.20
要 旨 漁業に関する主要国際機関・条約;水産庁の組織;北海道水産林務部水産局の組織;日本の主要水産団体・関連組織;ロシア連邦農業食糧省漁業局の組織;ロシアの主要水産企業・組織;漁業に関する日本の主な法律;漁業の分類・種類・許可制度;漁業管理;漁業・操業・漁獲をめぐる用語;水域・水層をめぐる用語;資源・調査をめぐる用語;北海道の主要魚介類;漁具・漁法・漁船;ロシアの漁船の分類について;水産加工;水産流通;増養殖・魚病;国際経済・協力;船舶・海運・保険・荷役関係用語;合弁企業
「ロシア語の体の用法 練習問題編」 原求作著 水声社 1998.6.10
要 旨 第1課 否定詞をともなわない過去形における体の用法;第2課 否定詞をともなった過去形における体の用法;第3課 命令形における体の用法;第4課 未来形における体の用法;第5課 不定形における体の用法
「あいうえおで引く ロシア語常用会話事典」 ガリーナニコライエヴナ・プロートニコヴァ;北岡千夏著 南雲堂フェニックス 1998.3.16
内 容 かんたんな言葉で引けるロシア語辞典。配列は日本語見出しの五十音順で、はじめての人でも読めるように短い例文を採用している。
「不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か」 米原万里著 新潮社 1998.1.1
内 容 同時通訳者の頭の中って、一体どうなっているんだろう?異文化の摩擦点である同時通訳の現場は緊張に次ぐ緊張の連続。思わぬ事態が出来する。いかにピンチを切り抜け、とっさの機転をきかせるか。日本のロシア語通訳では史上最強と謳われる著者が、失敗談、珍談・奇談を交えつつ同時通訳の内幕を初公開!「通訳」を徹底的に分析し、言語そのものの本質にも迫る、爆笑の大研究。
要 旨 プロローグ 通訳=売春婦論の顛末;第1章 通訳翻訳は同じ穴の狢か―通訳と翻訳に共通する三大特徴;第2章 狸と狢以上の違い―通訳と翻訳の間に横たわる巨大な溝;第3章 不実な美女か貞淑な醜女か;第4章 初めに文脈ありき;第5章 コミュニケーションという名の神に仕えて;エピローグ 頂上のない登山
「旅のロシア語会話―初めてロシアを旅する人のためのロシア語会話入門」 佐藤靖彦著 新読書社 1997.8.25
内 容 本書はロシア語文法の基礎をマスターし、初めてロシアを旅行してみたいと考えている人を対象にしています。ロシアでさまざまな困ったことに出会った時に、このロシア語会話が役に立つように、執筆しました。
要 旨 あいさつ、よびかけ;自己紹介;出入国、税関;飛行機の旅;列車の旅;タクシー;市内交通;ホテルと観光;レストラン・ビュッフェ・食堂;買い物;盗難・事故;病気、病院;電話・郵便局
「抄訳 古代哲学者墨子―その学派と教義」 ミハイル・レオンティエーヴィッチ・チタレンコ著;飯塚利男訳 MBC21;東京経済〔発売〕 1997.8.8
内 容 ロシア人が見る中国古代の世界像。1980年代半ばに書き下ろされたロシア語の原書を翻訳!2000年前の封建社会体制にありながら、精神面と物質面からの社会改革を狙い、「全体」を支える「個」の躍動に着眼した墨子を、現代人の道標としてクローズアップする、ロシア中国学者の重鎮による労作。
要 旨 第1章 墨家学派の拡大と破滅を発生させた歴史的条件;第2章 墨〓と彼の生涯、墨家学派;第3章 「墨子」本の創造におけるスタッフと歴史;第4章 墨主義者の教義である思想的起源;第5章 墨家学派の社会的‐政治的見解;第6章 早期と後期の墨主義の倫理的見解;第7章 認識に関する早期墨主義者の教義と後期墨主義者の唯物論的認識理論
「大ロシア―草原とライ麦畑の国」 谷本嘉男著 日本図書刊行会;近代文芸社〔発売〕 1997.6.30
内 容 ロシアはどのように変わったか。ソ連からロシアへ。まず、市民の顔が明るくなった。だがそれだけではない。興味ある事実の数かず…。
要 旨 第1部 紀行文(一九八一年・初めての海外旅行ナホトカ、ハバロフスク、シベリア鉄道、イルクーツク、バイカル湖;一九八二年・モスクワ、ボルガ川、ボルゴグラード;一九八三年・モスクワ、レニングラード、キーエフ;一九八四年・モスクワ、ノボシビルスク ほか);第2部 エッセイ集(「よびかけ」の言葉のこと;もののつくりが頑丈なこと;黒パンへの郷愁のこと;ロシア語圏のこと ほか)
「新日本語の基礎 2 分冊 ロシア語訳」 海外技術者研修協会編 スリーエーネットワーク 1997.6.15
「ロシア語ミニ辞典」 安藤厚;大西郁夫;栗原成郎;灰谷慶三;藤家壮一;松井俊和;望月恒子;タチアーナ・ヴラーソワ編 白水社 1997.4.20
「シベリア・ハバロフスク晩夏の5日間は快晴だった」 松井哲郎著 日本図書刊行会;近代文芸社〔発売〕 1997.4.1
内 容 六十一歳にして初めての海外・シベリアの街を下駄ばきで闊歩した5日間を綴る旅行エッセイ。
要 旨 六十一歳にして初めて異国の土を踏む;いきなりロシア美人の出現だ;シベリアの森と街;衝撃的なハバロフスクの現実;お寿司とお団子;シベリア行きの経緯はこうである;三歳児のごとくすべてが珍しい;一人でロシア語の真っ只中へ行ってみる;最初の外出;虹子さん家のマンションの不条理〔ほか〕
「250語でできるやさしいロシア会話」 村手義治著 改訂版 白水社 1997.3.25
内 容 ロシアへ行くあなた、ロシア語をよく知らないあなたのために、やさしく便利な会話表現を選びました。これだけ覚えれば、あなたはもう一人でロシアの町を歩き、ロシアの人たちと話ができるようになります。
要 旨 第1部 出発のまえに(これだけは知っておきましょう;これだけ覚えておけば…);第2部 ロシアの町で
「8カ国科学用語辞典―楽しい比較・思わぬ発見」 久保田博南著 講談社 1997.2.20
内 容 本書に収められている単語は、科学用語を主に、日常においても一般的に使われる言葉である。分類方法は、科学用語としての大分類により各章を構成し、それぞれの代表項目として約100語を選定、各ページの最上段に据え、項立てとしている。この代表項目に関係する関連語約15語を選び出し、原則として五十音順に並べ、各項目ごとに解説文がついている。採録した言語は、日本語、中国語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ロシア語の順に8カ国語。巻末には、索引として、「日本語索引」、「英語索引」を付す。
要 旨 第1章 科学・技術一般用語;第2章 物理用語;第3章 化学用語;第4章 生物用語;第5章 医学用語;第6章 天文・気象用語;第7章 地学・地理用語;第8章 数学用語;第9章 工学用語
「ロシア語史講話」 原求作著 水声社 1996.6.30
内 容 本書は、ロシア語の歴史に関する事実の中から、現代ロシア語との関連、という意味で興味深そうなエピソードを選んで、ロシア語学習者が読んで楽しめるような形にまとめてみたもの。
要 旨 ロシア語の歴史に関する概観;基礎的な事実について少々;音と音の相性、音と音の戦争;相性の悪い音同士が仲直りをしたわけ;出没母音をめぐる話;母音交替をめぐる話;名詞の歴史をめぐる話;代名詞の歴史をめぐる話;形容詞の歴史をめぐる話;動詞の歴史をめぐる話;構文の歴史をめぐる話、その他
「ロシア語基本会話」 江上修代著 白帝社 1996.5.30
内 容 ロシア語の発音はすべてカタカナルビ付き。日常生活や旅行に必要な基本会話と語句を網羅する。
要 旨 アルファベット;50音のロシア文字表記;単語の発音;ロシア人の名前;ロシア人に呼びかけるとき;愛称形;あいさつ;注意を促すとき、助けを求めるとき;気分が悪いとき;言葉がよく通じないとき〔ほか〕
「ロシア語の歴史」 G.O.ヴィクノール著;石田修一編著・訳編 吾妻書房 1996.5.15
要 旨 第1部 ロシア語・歴史概説(スラヴ諸語;ロシア方言;ロシア標準語の起源;ロシア語史の古文献資料;古代ロシア語の構造;文献初期のロシア標準語;15‐17世紀のロシア標準語;ロシア共通民族語の発生;古典主義の時代の標準語 ほか);第2部 ロシア語歴史文法(音声(音韻)編;形態編)
「新ロシア語会話教本」 宇多文雄;吉住エレーナ著 研究社 1996.3.28
内 容 本書は、初等文法とある程度の語彙および表現法を習得した人が、その実力に応じた会話を交すことができるようになるための手引きである。現実のロシア人との会話の中で言いたいこと、言う必要のあること、言われそうなことなどを想定して2段階に整理し、若干の説明を加えたものである。だから基本的な文法事項や表現方法の解説はつけてない。本書が目指すのは限定された表現の型を身につけることによって応用可能な会話力を獲得することなので、そのダッシュ力をつけるような代表的な表現の型を出すにとどめ、通常の会話参考書のような状況別具体例の網羅は避けた。
要 旨 あいさつとエチケット;質問・依頼・誘い;意思表示と応対;意見と議論;復習;状態の表現;時間の表現;空間の表現;気分・感情;健康と身体;人間関係・交際;生活〔ほか〕
「ロシアの言語と文化」 戸辺又方著 ナウカ 1996.3.20
要 旨 第1章 ロシア語とロシア人;第2章 風土とことば;第3章 ロシアのことわざ;第4章 故事成句物語;第5章 ロシア歳時記;第6章ロシア語とロシア的思考
「新日本語の基礎 1 文法解説書 ロシア語版」 海外技術者研修協会編 スリーエーネットワーク 1996.3.1
「ロシア文字の第一歩―形と音から文字を学ぶ」 国際語学社 1996.3.1
要 旨 ロシア文字の第一歩;ロシア語の話;ロシア文字の話;アルファベット習字ノート;ロシア語の歴史;ロシア文字の起源;ロシア語の発音規則
「エクスプレス ロシア語」 桑野隆著 改訂版 白水社 1996.2.25
要 旨 この人は誰ですか;あなたは医者ですか;郵便局はどこですか;これは誰の写真ですか;どこにお勤めですか;彼はロシア語を話します;どちらにお住まいですか;こんにちは、アンナ;どこへ行くところ?;何をする予定?〔ほか〕
「英語速修マニュアル」 山崎紀美子著 筑摩書房 1996.2.20
内 容 英語だけでなくロシア語・ブルガリア語も堪能な著者(帰国子女ではない)が、こうすればもっとスピーディに効率的に楽しく学べるのに、といった提案とヒントを軽快なテンポで繰りだす。早めに修めて、あとは使ってパワーアップ。
要 旨 第1章 学校英語の改革案;第2章 単語、単語、単語、そしてイディオム;第3章 英文法の核心;第4章 日本語から考える;第5章 英語をものにする
「冬季オリンピック四カ国語辞典―日・ロ・英・独」 本多英男編 不昧堂出版 1996.1.25
内 容 冬季オリンピックの運営や競技種目に関する用語の日本語―ロシア語―英語―ドイツ語4ヶ国語対訳辞典。排列は見出し語の五十音順。ロシア語、英語、ドイツ語にはその発音をカタカナ表記で示す。
要 旨 1 一般用語;2 スキー競技とバイアスロン;3 リュージュとボブスレー;4 スピード・スケート;5 フィギュア・スケート;6 アイス・ホッケー;7 カーリング;8 スノー・ボード
「ロシア語が面白いほど身につく本―はじめての人にピッタリの学習法」 中野久夫;オレグ・ヴィソーチン著 中経出版 1995.11.1
要 旨 第1章 まずロシア文字をマスターしてしまおう;第2章 発音の基本を学ぼう;第3章 ロシア語ってどんな言葉?;第4章 すぐに役立つ旅行会話・日常会話;第5章 会話で文法をものにしてしまおう
「類型学序説―ロシア・ソヴエト言語研究の貢献」 山口巌著 京都 京都大学学術出版会 1995.10.31
内 容 本書は内容的類型学の出現の経緯をおおまかに跡づけ、その内容を主としてクリモフの所説について概観して、そのものの観方をもとにしてロシア語の諸現象を考察。また内容的類型学が生じてくる過程で、従来の表現の技法を取り扱う類型学が、形式的類型学として精密化しつつある過程を、主としてレヴジンの所説をもとに瞥見した。
要 旨 第1部 類型学の概念;第2部 ロシア語の類型学の諸問題;第3部 形式的類型学;第4部 類型学の応用―比較言語学におけるガムクレリゼらの試み
107 「旅の会話集 7 ロシア語・英語」 改訂第2版 ダイヤモンド・ビッグ社;ダイヤモンド社〔発売〕 1995.10.20
要 旨 1 楽しく旅しよう;2 友だちをつくろう;3 辞書
「原子力辞典」 日刊工業新聞社 1995.8.30
内 容 原子力に関する用語7100項目を解説したもの。見出し語には英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語の対訳を付す。排列は用語の五十音順。ほかに原子力関係の略語3500語を収録、原綴と日本語訳を示す。付録として元素表、日本における原子力発電所設置規制の概要等を掲載。巻末に欧文索引がある。
「一茶事典」 松尾靖秋;金子兜太;矢羽勝孝編 桜楓社 1995.5.25
内 容 俳人・小林一茶に関する情報を網羅的に集めたもの。年譜、評釈一覧、作風、参考篇、翻訳文献一覧で構成される。参考篇には一茶関係の人名・地名解説、俳画一覧、研究文献目録等を収録、また翻訳文献一覧では英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、中国語訳等の句を付載する。巻末に事項索引、人名索引、地名索引がある。
要 旨 1 年譜;2 評釈一覧;3 作風;4 参考篇;5 翻訳文献一覧
「博友社ロシア語辞典」 木村彰一ほか編 改訂新版 博友社 1995.2.1
内 容 初級から中級程度のロシア語学習者の利用を前提とした約50000語の露和辞典。特に重要な3000語については、例文や文法上の注意を詳しく述べている。全見出し語に発音記号を表記。巻末に約8600項目の和露索引を付す。―新生ロシアがよめる待望の改訂新版。
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