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政治・文化面

■ 〜 浮かび上がる日本の姿 〜

■ WIPジャパンが世界5都市で独自調査
  各都市意識調査から、日本のとるべき道が見えてくる

1、「日本は外交政策を決定する上であなたの国に配慮していると思いますか?」

2、「日本に対して好意的な印象を持ちますか、悪意的な印象を持ちますか?」

この問いかけに世界の市民はどんな反応を示すでしょうか。その反応を集計すると、各都市に共通した日本の姿が浮かび上がってきます。

今回、WIPジャパン(株)は、日本外交に対する意識を調査するため、前述の質問を世界5都市の市民を対象に行いました。選ばれた都市は、ニューヨーク、パリ、ベルリン、ロンドン、バンコク。


● 世界各国の市民の反応は?

『1』の質問に対して「はい」という回答が一番多かったのが、バンコクの69%、次にニューヨーク43%。「いいえ」が一番多かったのが、パリの58%、続いてベルリン47%。「わからない」は、ロンドン44%、次いでニューヨーク38%。

また『2』の質問に対しては、各都市ともに8割以上が好意的なものとなっています(パリ98%、バンコク94%、ベルリン88%、ロンドン81%、ニューヨーク80%)。


● 調査結果と日本

WIPジャパン(株)の調査担当者(同社情報事業部)は調査結果について次のように述べています。「とても興味深い結果だと思います。ニューヨーク、ロンドンでは、『1』の質問に対して『わからない』の回答が約4割。両都市では、日本人が思うほど日本に対する関心が高くはないようです。

また、意外だったのがフランス・パリ。一般的に日本人のフランスに対する関心は高いと言えますが、この調査結果からフランス人の日本に対する関心も高いと言えます。ただ日本の姿勢に対する評価は厳しいです。

バンコクも面白い結果が出ています。近年放映されている日本のドラマなどが若い人達に影響しているのかもしれません。経済・文化面でのつながりが根付いていることを示していると思います。

そしてさらに注目すべき点は、日本に対する印象です。5都市全てが好意的です。これは、私たち日本人にとって自信につながります」


● 日本の進むべき道

イラク問題を始め、世界では様々な問題が溢れています。
その中で日本はどのように対応していけばよいのでしょうか。

折しも衆議院が解散となり、国民は今後の日本の道を選択しなければなりません。自らの進むべき道を判断するためには、自分がどのような状況にいるのかをまず知ることが大切だと思われます。

今回の各都市意識調査は、そんな日本の状況を把握するためのヒントを投げかけてくれます。



WIPジャパン(株)

本社・大阪市北区、代表取締役上田輝彦ー企業のグローバリゼーションサポート(海外調査・マーケティング、翻訳・通訳等の多言語化サービス)を展開するリーディングカンパニー。世界中に拡がる独自のネットワークを活用して複数国を対象とした調査・マーケティングに注力しています。



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企業のグローバリゼーションを支援しています。

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