「馬を食べる日本人 犬を食べる韓国人」 鄭銀淑著 双葉社 2002.8.15
内 容 顔つき、体つきが似ていることから、つい同じように感じ、考え、行動していると錯覚してしまう。日韓を行き来している韓国女性がみた両国の誤解。
要 旨 第1章 韓国人と社会(反米感情;移民志向 ほか);第2章 韓国人と固有文化(漢字復活;漢字摩擦 ほか);第3章 韓国人と性(韓男日女;純潔 ほか);第4章 韓国人と家庭(忠より孝;未婚のスネかじり ほか);第5章 韓国人と飲食(犬肉と馬食;刺身 ほか);第6章 韓国人と大衆文化(伝統文化;ギャンブル ほか)
「在日朝鮮韓国人史総合年表―在日同胞120年史」 姜徹編著 雄山閣 2002.7.25
内 容 日本の植民地下における在日朝鮮人の独立への闘い、戦後の解放、そして悲願の南北統一への歩み―2001年6月までの120年におよぶ苦渋に満ちた在日の歴史を、数多くの史資料を克明に渉猟し、客観的・多面的に跡づけた労作!ワンコリアに向けた画期的年表。
「いま韓国人は何を考えているのか」 豊田有恒著 青春出版社 2002.6.15
要 旨 第1章 韓国の常識・日本の非常識;第2章 韓国の現代文化のジレンマ;第3章 海を越えて変わる食文化;第4章 ほんとうは陽気なコリアン;第5章 いま日本を驚かす韓国経済;第6章 変わった韓国・変われない韓国;第7章 豪華志向の韓国人・質素志向の日本人;終章本物の"日韓友好"を築くために
「誰も言わなかった韓国人のホンネの裏側―あの烈しさの本当の理由がわかる!」 高信太郎著 青春出版社 2002.6.10
内 容 「韓国人とつきあう秘訣はただひとつ、"負けたフリをしてあげる"ことです。なぜ日本人に異様な敵対心を持つのか。なぜすぐ怒るのか、気性がはげしいのか。そこには日本人が知らない"理由"があるのです。それさえわかればとてもいい関係になれるのですが、わからないと、外見が似ているのに中身がまったく違うので、お互いに戸惑ってしまうのです」…若い世代をふくめ、韓国人を動かす原理をあまさず解き明かし、彼らと新しい関係をつくるためのポイントを説いたのが本書である。
要 旨 1章 "コーシンの大暴露!"なぜ、韓国人はあんなに烈しい?―知らないうちに"逆鱗"にふれている日本人;2章 崩れはじめた「世界最高のプライド」―日本文化の開放から起きた変化と、バレてしまった反日教育のウソ;3章 ホントはこんなに扱いやすい!喜ばせるツボ、怒らせるツボ―"自尊心"をついて思い通りに動かすコツ;4章 韓国女性との"恋の掟"…タブーはここまでなくなった!―恋愛・結婚・出産で、日本人が抱えるトラブルとは;5章 "コーシンのホンネ爆弾!"仲良くなんてなれない?…日韓のこれから―持てる夢、持てない夢…どこまで分かり合えるのか
「韓国人が日本人によく聞く100の質問」 増田忠幸;柴田郁夫;李致雨;李和静共著 三修社 2002.6.10
内 容 本書は、日本を訪れたり日本で学んでいるひとたちによく聞かれる質問をもとに104の項目にまとめたものである。
要 旨 ステップ1 日本ってどんなところ(日本で旅行するのにいい季節はいつですか?;日本の気候は韓国とあまり変わりませんか? ほか);ステップ2 日本のこれはなに(日本人はどうしてあんなににこにこと笑って親切なのですか?;日本の女性はどうしてじみな格好をしているのですか? ほか);ステップ3 日本の習慣あれこれ(日本でもまだ陰暦を使っていますか?年齢の数え方はどうしているのですか?;日本では「先生」はどんな人に用いられているのですか? ほか);ステップ4 もっと知りたい日本(日本の国家元首は天皇ですか?;日本の選挙制度はどうなっているのですか? ほか)
「日本の朝鮮・韓国人」 樋口雄一著 同成社 2002.6.10
内 容 植民地となった朝鮮半島から日本に来た人びとの歴史を、差別・抵抗とともに日々の暮らしのさまざまな実態を探りだすなかで捉えなおし、日本近代史の重要な一面を検証する。
要 旨 第1編 一世時代の在日朝鮮人(在日朝鮮人のルーツ;日本への渡航史;在日朝鮮人社会の成立;在日朝鮮人の暮らし;労働と生活擁護;日本政府の在日朝鮮人政策;苦難の歴史);第2編 二世・三世の時代へ(「解放」と帰国;敗戦直後の生活;在日朝鮮人運動;朝鮮戦争停戦と共和国への帰国;高度経済成長下の変化;在日韓国・朝鮮人の現況)
「韓国語を知らなくても韓国人と友達になる」 韓日青少年親善交流研究会作;夫伯監修 国書刊行会 2002.5.25
内 容 本書は、韓国人とのコミュニケーションが可能となるように、韓国人と友達として付き合うために必要な韓国語の会話表現を厳選し、カタカナによる読み仮名を併記致した。また、多彩なシチュエーションの設定と共に、付録として「韓国人と親しくなるためのマナー」や「数に関する表現」を設ける等、バラエティーに富んだ構成に工夫を凝らした。
要 旨 基本会話;韓国人と話そう;韓国人と親しくなろう;韓国人ともっと親しくなろう;韓国人を招待しよう;韓国人を歓迎しよう;韓国人のところに遊びに行こう;韓国人とお店で食事をしよう;韓国人と交通機関を使って出かけよう;韓国人とショッピングに行こう;韓国人と遊びに行こう;韓国人ともっと楽しく遊ぼう;韓国人を見送ろう
「韓国人の日本偽史―日本人はビックリ!」 野平俊水著 小学館 2002.5.1
内 容 「古代の天皇は韓国人だった」「日本海は韓国海だった」「Koreaという国名は日本の陰謀」「高天原は韓国にあった」「「くだらない」は「百済ない」だった」「法隆寺の金堂壁画の作者は韓国人」「万葉集は韓国語で書かれた」…。"最大の反日国にして最大の親日国"の韓国で一般に伝わる日本史の常識の中には、歪曲され、意図的に捏造された「偽史」が多くみられる。韓国TVにレギュラー出演し、「最も有名な日本人」として人気を博す大学講師の著者が、韓国人の日本に対する優越思想がいかに歴史を歪めてきたかをユーモラスに紹介する。韓国人が信じたい「日本史」に、日本人はただア然。
要 旨 第1章 韓国人による文化伝達偽史と侵略偽史(文化伝達偽史;侵略偽史);第2章 日韓合作による「偽史」(「バカチョン」の「チョン」は朝鮮人のことである;「ワッショイ」は韓国語「ワッソ」から来た ほか);第3章 歴史歪曲の法則(旧石器時代遺物捏造事件と別黄字銃筒捏造事件;「醜い韓国人」騒動 ほか);終章 2001年夏の教科書問題に付して―「偽史」を越えた日韓関係を
「あなたにも簡単にできる韓国人とのメール e‐ハングル」 宮原裕;金珍洙著 汐文社 2002.4.20
要 旨 1 コンピューターの設定編(Windowsに韓国語IMEをインストールする;Windowsでメールを受信・送信する;Macintoshで韓国語IMEを使いメールの送受信;韓国2ボル式キーボード;韓国語のローマ字表記法);2 メール実践編(自己紹介;文字化けの時;自動翻訳機・自動翻訳サイト;くだけた会話体;趣味の話;予約を頼まれる;予約をしてもらう;韓国に行くことを知らせたい時;日本に来るとメールが来た時;韓国から帰国した時;親しみを込めて相手を呼ぶ);3 役に立つリンク集;4 キーワード・表現集
「韓国社会意識粗描―現代韓国人と社会」 水野邦彦著 花伝社;共栄書房〔発売〕 2002.4.1
内 容 近代化の急速な進展のなかにあっても、強固な家族意識に深く組みこまれた現代韓国の人々の意識構造。韓国の人々にとって社会とは何か?韓国の人々は何を大切にしているか。
要 旨 1 社会意識の枠;2 伝統的社会意識の形成;3 韓国の近代化過程;4 近代化イデオロギー;5 近代化のなかの社会意識;6 日本大衆文化の意識;7 "恨"の構造―「西便制」によせて
「知れば知るほど理解が深まる「日本人と韓国人」なるほど事典―衣食住、言葉のニュアンスから人づきあいの習慣まで」 コリアンワークス著 PHP研究所 2002.1.21
内 容 2002年にはW杯サッカーも開催され、ますます交流が活発になる日本と韓国。おたがいの理解をもっと深めるために、文化や生活習慣の微妙な違いに注目してみました。「すぐに謝る日本人、謝らない韓国人」「ワリカンが多い日本人、一人が払う韓国人」「食器を手に持つ日本のマナー、テーブルに置いたままの韓国のマナー」など、思わず人に話したくなる意外な知識や情報を満載。
要 旨 第1章 日本人の気質・韓国人の気質;第2章 日本人の言葉・韓国人の言葉;第3章 日本人の食生活・韓国人の食生活;第4章 日本人の住まい・韓国人の住まい;第5章 日本人の風俗・韓国人の風俗;第6章 日本人の社会生活・韓国人の社会生活;第7章 日本人の芸能娯楽・韓国人の芸能娯楽;第8章 日本人の政治経済・韓国人の政治経済
「「恨」の海峡を越えて―ハミョンテンダの信念で半世紀。在日韓国人、こころの叫び」 崔炳郁著 現代書林 2001.12.15
内 容 二度にわたる密航。登録証もないままに挑んだ大学卒業。自分を信じて挑んだパチンコ店経営。そして、これからの人生を捧げようと決めた、日韓親善と東西和合…。何度も死にかけ、それでも這い上がってきた男の感動成功秘話。
要 旨 第1章 六〇歳を超えて出会った新しい使命に燃えて;第2章 故郷・莞島の日々―「イルボン・パラム(日本の風)」;第3章 猪飼野暮らし;第4章 大学合格、一パーセントへの挑戦;第5章 登録取得、そして人生の大転換;第6章 パチンコに夢を託して;第7章 家族の絆;第8章 韓日、あるいは日韓の架け橋として;第9章 祖国と日本と在日同胞へ
「物語 韓国人」 田中明著 文芸春秋 2001.8.20
内 容 古代には、中国と日本の間で、時に戦い、時に和し、したたかな対応をしていた半島の人々だったが、しだいに文を尚び武を軽視するようになる。ことに十六世紀に入り、朱子学を尊信する文化人の支配が始まると、華夷思想により、中華帝国の藩屏の地位に安住し、国内には観念的な道学的政治論とすさまじい権力闘争(党争)が横行する…。「日韓新時代」といわれながら、依然、日本人には見えにくい隣国の歴史の真相を透視する。
要 旨 第1章 身近な古代韓国人;第2章 大陸との距離;第3章 消え行く「勇者の時代」;第4章 リアリズムの喪失;第5章 党争と儒教知識人;第6章 華夷思想という麻薬;第7章 心に残る文章
「もっとおもろい韓国人―熱くて楽しい隣人たち」 高信太郎著 光文社 2001.6.30
内 容 なぜ韓国人には義兄弟が多い?歴史認識でモメるのはなぜ?韓国が、韓国人が好きだから言える奇説珍説・正論極論。
要 旨 プロローグ 帰ってきたおもろい韓国人;1章 メチャおもろい韓国人たち;2章 すぐ隣の友だち―魅惑の在日韓国人たち;3章 負けずにおもろい日本人たち;4章 魅力大爆発!韓国エンタテインメント;5章 ミステリアス!メチャおもろい北朝鮮;6章 コーシンの大放言―人がいて、国がある;7章 韓国通になれる―最新日韓事情ファイル
「韓国人権運動の証言」 徐俊植著;西村誠;小西裕美訳 明石書店 2001.4.27
内 容 本書は、現代韓国(大韓民国)における代表的な人権運動家ソ・ジュンシク(徐俊植)が1996年以降に著した文章、ならびに、1980年代に彼が獄中で記した未公開の書簡を、編集・翻訳したものである。
要 旨 1 ソ・ジュンシク人権運動文集―正しさの物理的根拠として(人権運動小論集;我らが時代の人権のための弁明・1998年;娘たちへの手紙・1997‐98年);2 ソ・ジュンシク未公開獄中書簡―手のひらにイエスが生きて呼吸して
「在日韓国人の終焉」 鄭大均著 文芸春秋 2001.4.20
内 容 在日韓国人が日本で生活していることに深い意味や特別な意味はない。在日の一世たちは朝鮮半島よりは日本を生活の地として選択したのであり、その子孫である私たちもそれを受容しているだけのことである。つまり、在日韓国人は「永住外国人」などという宙ぶらりんな存在としてよりは、日本国籍を取得して、この社会のフル・メンバーとして生きていけばいいのであり、そのために必要なら帰化手続きの弊を指摘すればいいのである。本書は在日が存在理由をなくすために書いた本である。
要 旨 第1章 アイデンティティと帰属;第2章 在日の特異な状況;第3章 帰国と帰化と在日の歴史;第4章 なぜ韓国籍を維持しているのか;第5章 説明責任の問題;第6章 永遠の外国人でいいのか
「勇気の一瞬―線路に散った韓国人留学生がくれた感動」 夫址栄;小学館文庫編集部編著 小学館 2001.4.1
内 容 2001年1月26日、JR新大久保駅の線路に落ちた酔客を救おうとして犠牲になった韓国人留学生・李秀賢さん。彼がとっさに示した"勇気"は日韓両国民に大きな感動を与えた。いま、多くの日本人は、このような"とっさの勇気"を見失っていないだろうか。李さんにこうした勇気を授けた半生とはどの様なものだったのか。本書は、彼の素顔を釜山まで追い、両親への長時間インタビュー、友人、恋人の証言をもとに、彼が我々日本人の心に残した感動の本質に迫る。
要 旨 第1章 国境を超えた勇気ある行動;第2章 希望の国日本;第3章 人々の心に残る李秀賢;第4章 両親が涙で明かした「息子の人生」;エピローグ 父から亡き息子へ、そして日本の皆様へ;特別寄稿(日本人と韓国人;李さんの死に新しい時代の胎動を聞く)
「あなたを忘れない―韓国人留学生・李秀賢おぼえ書き」 康煕奉著 早稲田出版 2001.3.30
内 容 本人の遺稿、母・辛閠賛さんの手記、恋人と友人たちの回想を収録!JR新大久保駅の悲劇の人・李秀賢さん。ソウル、プサン、東京を多角的に緊急取材、短くも美しかった青春の軌跡を描く感動作。
要 旨 1 かけがえのない「李秀賢」を語る(母・辛閠賛さんが語る「最愛のわが息子」;同級生・成弦泰さんが語る「大学一のタフガイ」;留学生仲間・洪一基さんが語る「心優しきスポーツ青年」);2 そして「李秀賢」は永遠になった(自然体で日本と向き合ってきた青年;日本中を感動させた韓国人留学生の死;全国から寄せられた追悼の文章);3 「李秀賢」の人生を訪ねる韓国の旅(ソウルは崇高な死を讃えていた;鳥致院に自由な学生生活の原点があった;釜山の懐かしい友に抱かれて;母としての本心を言えば―)
「韓国を食べる―「食」から見た韓国人」 黒田勝弘著 光文社 2001.3.30
内 容 韓国人は「耳」で食べる!!驚きの韓国・食の紀行。
要 旨 「権力と食」の面白い関係―世界的な嫌悪食品・腐れエイの刺し身;韓国料理はなぜ赤いか―うまいキムチはソルロンタン屋に行け;韓国の本当の肉料理は―金日成はなぜ「肉のスープ」にこだわったのか;郷愁のハモニカ・カルビ―肉料理は失郷民の店から;韓国は何でも「セン(生)」ブーム―カルビからヘアスタイルまで;韓国人はなぜ犬を食うか―ポーシンタン(補身湯)は酷暑を殺す;将軍さまはロバのステーキが好き―韓国人は馬は食べない?;韓国人は魚に弱い―金日成が好んだソガリとは;金正日が贈ったマツタケ―韓国マツタケのおいしい食べ方;南北ワタリガニ戦争―韓国最高の珍味カンジャン・ケジャン〔ほか〕
「韓国人のしくみ―"理"と"気"で読み解く文化と社会」 小倉紀蔵著 講談社 2001.1.20
内 容 韓国人は感情的なのか、理屈っぽいのか。日本と「似て非なる」国・韓国を独自の理論で徹底解読。
要 旨 第1章 さまざまな韓国論の"理気学"的解釈(「ケンチャナョ(いいかげん)」論;"理"と"気"の対立と融合;個・共同体・歴史);第2章 人間関係の"理気"的しくみ("理の空間"での人間関係;"気の空間"での人間関係;"理"と"気"の使い分け;"理"と"気"の融合);第3章 文化・生活に現れた"理気"(文化と商品;"理気"の大衆文化;"理気"の文化生活);第4章 社会における"理気"("理気"の教育;共同体の"理気";"理気"の事件簿;"理気"の政治;"理気"の民主主義);第5章 北朝鮮こそ一個の哲学である("理気"の南北首脳会談;"理気"の延命作戦;"理気"の日朝交渉)
「キムチの国」 李御寧;李圭泰;金晩助著;金淳鎬訳 千早書房 2000.12.25
内 容 「キムチは韓国人が長い間育ててきた、天地人の調和の味である」韓国食文化が生んだ伝統の味、キムチ。キムチを通して韓国を読み解く、異色の文化論。
要 旨 本場のキムチ;キムチの味と韓国文化―味の記号論(五色と五味の宇宙論;味の交響曲;火食と生食の媒介項、醗酵式;キムチと出し汁文化ほか);キムチの民俗(手をかけて育てる;ととのえる;洗う;刻む ほか);キムチの起源と歴史
「日本・韓国・中国いま何時?―若き韓国人ビジネスマンの思い」 車東鎮著 新幹社 2000.12.10
内 容 20世紀と21世紀をまたがって生きる若き韓国人ビジネスマンは、日本・韓国・中国の昨日・今日・明日の姿をいつも考えている。
要 旨 大阪と京都、そして福岡;ハリウッドにはハリウッドがない;日本国と日本人;末っ子の日本;筆禍と戦禍;大日本帝国と大英帝国と大韓民国;日本の象徴;中国近現代の八つの場面;中国の衣食住;幽霊と化け物との戦い;Introduction of Korea;日本は何が違うのか;水豊ダムと正露丸;動物の哀史;伊藤博文と東条英機;Mrs.&Mr.乃木;中国はいま何時?;中国の貿易の逸話;大運河とシルクロード;黄河と長江の変遷;こんなこと、あんなこと;ミス・ユニバース大会
「たたかれる覚悟で書いた韓国人禹君から日本への直言」 禹守根著 スリーエーネットワーク 2000.12.5
要 旨 序章 忍ぶれど色に出でにけり我が恋は;第1章 異邦人の目に映る日本の若い世代;第2章 英語に弱い日本人の意識構造;第3章 親という名の悲痛―「墜落」する親は美しい?;第4章 平和ボケを主導するマスコミ;第5章 日本の国際化を問う;第6章 私をアジア人として甦らせた日本;第7章 IT(情報技術)途上国日本;第8章 それでも日本の若い世代に期待する;終章 若者よ、旅に出よう
「角が立つ韓国人・丸くおさめる日本人」 王秀英著 海竜社 2000.11.21
内 容 こんなに痛快なニッポン論があっただろうか!著者の日本との激しい格闘と抱擁の日々。鋭いカドがツボを突く、読み始めたらやめられないイタキモ・エッセイ。
要 旨 1 戸惑う韓国人;2 日本が見えてきた;3 足並みそろう日本人;4 暮らせば故郷に;5 日本と韓国のはざまで
「「韓国人」そこが知りたいドッキリ雑学―世界おもしろ民族地図」 ハイパープレス著 青春出版社 2000.9.20
内 容 実は韓国に「焼肉」は存在しないってホント?美容整形はメイク感覚!?韓国美女の真偽のほど。街でみかける手をつないだおじさん同士、その正体は!―アジアでもっともホットな国の、おもしろ情報。
要 旨 1章 食事のルールはビミョーにちがう―ドッキリ食文化編;2章 日々のくらしもぐんとちがう―ドッキリライフスタイル編;3章 おシャレも遊びもやっぱりちがう―ドッキリ風俗・娯楽編;4章 人づきあいもこんなにちがう―ドッキリコミュニケーション編;5章 言葉も意識もまったくちがう―ドッキリ言葉・考え方編;6章 社会の様子もなんだかちがう―ドッキリ現代の世相編
「韓国人が知日家になるとき―ある教師の回想60年」 金昌国著 平凡社 2000.8.25
内 容 日本軍国主義を血肉として育ち、青春時代を強烈な反日教育の中で過ごした私たちの世代は、日本に対し、非常に複雑な心理を持っている。この「私の中の日本」回想記は、図らずも祖国が、植民地時代を経て、日本に対し、反日、克日、知日と、スタンスを変えてきた歴史にそのまま当てはまる。
要 旨 1章 戦時下京城の国民学校で;2章 解放前のわが家の物語;3章 朝鮮戦争下の青春、そして初の訪日;4章 札幌赴任―韓国綜合教育院での四年間;5章 日本で不思議に思ったこと;6章 再びソウルに戻って;エピローグ 反日から知日への道のり
「ビビンバ家族―それでも妻は韓国人」 日高博著 海拓舎 2000.7.7
要 旨 第1章 韓国人と結婚したかった理由;第2章 花嫁が日本にやって来た;第3章 食べるほどに韓国が見えてくる;第4章 打ち消しがたいお互いの国民性;第5章 豊かな生活を送るための韓国的発想法;第6章 訪れるたびに新発見、ぼくの韓国見聞録;第7章 わが家の韓国と日本の架け橋
「インタビュー・21世紀の韓国人―韓国と日本のこれまで・これから」 仁科健一;舘野〓編 社会評論社 2000.5.31
内 容 若者に支持される映画監督、フェミニズム文学の旗手、農村に暮らす版画家、エッセイをものす精神科医、人気ニュースキャスター、汚染された川をきれいにした環境運動家…。21世紀に必ず活躍する韓国の人びとが現在と未来を語る。
要 旨 21世紀を創る韓国人に聞く(観客の見たい映画が私の撮りたいもの(チャン・ユニョン);いつまでも若い人びとに共感される作品を書きたい(シン・ギョンスク);暮らしのなかから"美"を見出す(イ・チョルス) ほか);日韓21世紀への実践(環境を守り新しい街作りを(ヨム・テヨン);決めつけず長い目でつきあおう(リュ・ホスン);生協による韓日交流(イ・ヘラ) ほか);歴史を見なおす(韓国民衆美術運動の15年(下)(町田春子));小説(すばらしい生涯(孔善玉);夕べのゲーム(呉貞姫))
「日本人になりたい在日韓国人」 岩本光央著 朝日ソノラマ 2000.4.20
内 容 この本の題名は「日本人になりたい在日韓国人」だが、これは帰化したい、日本国籍がほしいという意味ではない。李仁植である前に、岩本光央である前に、オレという人間がこの日本という国に住み、泣いたり笑ったりしながら生きていく。その覚悟を決めることが、オレが日本人になることなのだ。―「日本」「韓国」「北朝鮮」を笑い飛ばす、在日コリアン不良日記。
要 旨 第1章 日本漂流・祖国を愛せない理由(日本人の墓を蹴っ飛ばせ!;北へ帰った父ちゃん、日本に残った母ちゃん ほか);第2章 朝鮮漂流・父ちゃんの祖国へ(朝鮮訪問の本当の目的;兄貴を北に捨ててこい! ほか);第3章 恋愛漂流・恋愛は可、結婚は不可(日本人と結婚せえ!;ホストという仮面 ほか);第4章 韓国漂流・母ちゃんの祖国へ(韓国なんか行きたくない;初日から、ソウル→釜山→宜寧の強行軍 ほか);第5章 民族漂流・日本人になるということ(愛する人の前では国籍なんか軽い;カミングアウトの恍惚と不安 ほか)
「ワサビの日本人と唐辛子の韓国人」 呉善花著 祥伝社 2000.4.20
要 旨 プロローグ 「イギョラ(勝て)」と「負けるな」の違い―対立を避けようとする日本人;第1章 原理原則を持たない日本人―自然信仰と日本人の理念;第2章 謎に満ちた"日本美"の秘密―日本人は"見立て"の天才;第3章 「和の国・日本」の素顔に迫る―なぜ、日本では"人並み平等"が理想とされるのか;終章 「受け身文化」の日本人―"自然"の力に対する崇敬の念が、日本をつくった
「なぜ韓国人はすぐケンカ腰になるのか―韓国人もよく知らない韓国人の姿」 崔俊植著;田中恵訳 ベストセラーズ 2000.3.5
原書名 原書名:KOREANS HAVE THEIR CULTURE〈Joon‐Sik Choi〉
内 容 2001年までにわかり合いたい―。近くて遠い隣人の、ありのまま!どうしてせっかちでケンカっ早いのか?どうして公衆道徳が守れないのか?どうして酒を好み、歌を好むのか?どうして一所懸命働くのが好きなのか?…名門大学教授による、まったく新しい韓国人論。
要 旨 1章 泣く子も黙る儒教の国;2章 韓国人はみな家族;3章 韓国人の「われわれ主義」;4章 上下にこだわる韓国人;5章 韓国人の排他性;6章 韓国経済の奇跡と儒教;7章 興に入って遊ぶ韓国人;8章 韓国文化にみられる自然美
「在日コリアンの胸のうち―日本人にも韓国人にもわからない」 辛淑玉著 光文社 2000.2.29
内 容 「日本語お上手ですね」「帰れ!」「オディソワッソ(どこから来たんだ?)」三代続いた江戸っ子の在日コリアンが日本で、韓国で、浴びせられた言葉の数々。
要 旨 1 何気ないひと言から日本と韓国が見えてくる―私がムカついた言葉、キレた言葉;2 朝鮮学校と日本の学校―学びの場での在日コリアン;3 その質問にお答えします―日本の植民地支配、北朝鮮、そして参政権;4 在日コリアンの胸のうち―境界に住むということ
「韓国と韓国人―隣人たちのほんとうの話」 小針進著 平凡社 1999.11.20
内 容 韓国人はほんとうに不親切なのか?ほんとうに反日なのか?なぜ歴代大統領は悲惨な末路をたどるのか?…日韓互いの誤解と理解を腑分けすれば、こんなに面白い隣人たちの姿が浮かび上がってくる。韓国と韓国人の「いま」「なぜ」「ほんとう」がわかる現代韓国定点観測ノート。
要 旨 第1部 「韓国人って、ほんとうに…?」;第2章 現代韓国ライフ;第3章 現代韓国政治の不思議;第4章 日本人は嫌われているのか?;第5章 韓国社会にとっての北朝鮮と統一;第6章 韓国人とつきあう方法
「日本の文化 韓国の習俗―比較文化論」 金両基著 明石書店 1999.6.10
内 容 日本文化のルーツをたどれば、好もうと好むまいと韓国文化に行き着く。古来からそれほど深くかかわり合ってきた国だからといって、交流の深さを論拠にして韓国文化と日本文化が同じだと言うことは極めて危険である。では、どこが同じで、どこが違うのかと聞かれたとき、どれほどの人がそれに答えることが出来るであろうか。その違いを発見する旅に読者を誘うのが、本書である。
要 旨 韓国の文化空間;韓国の住・衣・習俗と日本;韓国の伝統的大家族;白い神と黒い神の道―翁源流考;アジアの仮面空間の比較考察;韓国の妖怪と日本の妖怪―明るいトケビの性格;傀儡子―漂泊民族の系譜;日韓の信仰と習俗からみた相似点;建国神話―卵から生まれた聖人たち;地勢からみた韓国と日本の降臨神話―金首露とニニギノミコトを中心にして〔ほか〕
「井戸の中の韓国人」 洪思重著;金淳鎬訳 千早書房 1999.6.6
内 容 中国人は鉄の鍋、英国人は真鍮釜、中東人は合金鍋、日本人は銀の器。ならば韓国人は?現代韓国を代表する知性が語る瞠目の韓国人論。
要 旨 第1章 韓国人の自画像(思いっきり遊ぼう;即興の瞬発力 ほか);第2章 韓国人の虚像と実像(勤勉な韓国人;権威主義に染まった風土 ほか);第3章 世界の中の韓国人(井戸の中の蛙;大風呂敷を広げる韓国人 ほか);第4章 韓国人はどこへ?(伝統はどこに?;子供を見捨てて暮らす大人たち ほか)
「韓国人は不景気に負けない!」 仁科健一;舘野〓編 社会評論社 1999.5.31
内 容 地下鉄内のセールスマン、ビニールハウス村の女子高校生、月給を貰えないサラリーマン、商業高校卒業女性の悩み、強盗に泣く外国人労働者…。「IMF時代」の不況の中をたくましく生きる韓国の人びとへ送るエール。「頑張れ(イギョラ)韓国人!」。
要 旨 「IMF」に負けない生き方(渋滞するほど商売繁盛;地下鉄内のセールスマン ほか);「IMF事態」を読む(韓国のIMFと庶民生活;「IMF時代」を読む本 ほか);IMF時代をレポートする(待っている父母、帰れない子ども;給料を貰えぬ労働者 ほか);歴史を見なおす―韓国民衆美術運動の一五年(上);小説・渇いた季節(孔善玉;蜂須賀光彦訳);小説・道(孔枝泳;石坂浩一訳)
「韓国人の「反日」台湾人の「親日」―朝鮮総督府と台湾総督府」 黄文雄著 光文社 1999.4.30
内 容 日本の戦後教育の「歴史認識」は、大変に杜撰である、この百年間、台湾、韓国、日本ほど不即不離、若即若離(近づくような、遠のくような)の関係であった国家はないにもかかわらず、朝鮮総督府の時代、台湾総督府の時代について、なぜ韓国人と台湾人は、日本への愛憎関係がこうも相違するのか―を分析しようとしていない。本書は、韓国人の「反日」と台湾人の「親日」の歴史的背景について分析した、「歪められた朝鮮総督府」「立ち直れない韓国」の続続編である。
要 旨 1章 日本政府、自民党の歴史歪曲―日本は、朝鮮半島を「植民地」支配していない;2章 台湾総督府と朝鮮総督府―日本人が築いた「近代化」社会は、抹殺できない;3章 台湾総督府と「中華民国」総統府―日本人が教えた「法治社会」ほど評価できるものはない;4章 「大日本帝国」の遺産―「近代化」した台湾と「近代化」できない「韓国」;5章 韓国人「反日」意識の原点―儒教思想の呪縛が底流にある民族性;6章 なぜ台湾人は「親日」なのか―「親日」感情は、日本人教師と警察官が築いた
「韓国発見―情と美のふる里へ韓国人の魂を訪ねて」 金両基監修 多摩 ベネッセコーポレーション 1999.4.25
内 容 「アイゴー」と全身で喜怒哀楽を表現する韓国人。そのバイタリティーに溢れた民族性はどのようにして育まれてきたのでしょうか。儒教とシャーマニズムという独特な価値観に裏打ちされた韓国人の素顔を追いながら、都市と風水信仰、白磁の気品豊かな美、医食同源の食文化など、さまざまな角度で韓国の魅力を紹介します。韓国を実体験するための都市ガイドも収録。韓国の基本を知るのに有効な一冊です。
要 旨 第1章 韓国の情の原点;第2章 風水の信仰;第3章 韓民族の美;第4章 医食同源の食文化;第5章 都市ガイド;韓国史人物紹介;韓国マップ&データ
「妻をめとらば韓国人!?」 篠原令著 文芸春秋 1999.3.10
内 容 この秘密を知らずして韓国を語るなかれ!韓国女性と結婚した日本男子が初めて知った秘密の数々。
要 旨 妻と出会う(「思いやり」という言葉;系図 ほか);娘の学校(見栄っぱり;つけとどけ ほか);日韓バイリンガル(帰省;李朝残影 ほか);愛ってなあに?(何が何でも自尊心;妻と子の外食 ほか)
「ごり押しの韓国人 きれい事の日本人―在日韓僑の目でみた文化論」 申潤植著 山海堂 1999.3.4
内 容 半世紀も近く日本に住んでいると、半日本人(バン・チョッバリ)になるらしい。ために国に帰ると、韓国人の応対がぶっきらぼうに感じられ、目障りな事柄が一つや二つでない。一方、余り長く外国に住むと、その間に溜まった、外国人として感じた違和感が重くなり、国へ帰りたいとの思いを募らせる。つまり、母国である韓国に対しても、青年時代から老年の今まで住んで来た日本に対しても、異邦人であるらしいとの疎外感を覚える。本書は、そのような、二股をかけたような、異邦人の目に写った事がらを、随筆風にまとめたものである。いつ死ぬかも知れない状況下で、またすでに自分の墓地を定め、墓碑を生前に建立した者として、遺言のつもりでもある。
要 旨 第1編 ごり押しの韓国人(図にのる韓国人;つきあいの悪い韓国人;ごり押しの韓国人);第2編 きれい事の日本人(臭いものには蓋をしろ;情のうつらない日本人;きれい事の日本人;近くて遠い国)
「悲しみに笑う韓国人」 古田博司著 筑摩書房 1999.2.24
内 容 韓国人と日本人はこんなにもちがうのだ!ソウルに暮らした著者が目のあたりにしたものは!?海をへだてた隣国には私たちとは全くちがう思考、生活、風土があった。快楽を追求した食事、自分が一番の小中華思想…。そうした生活にどっぷりとはまり込んでようやく見えてくる文化の基層を愛情をこめて描いた韓国見聞記。
要 旨 第1章 ソウルに立つ倭人(渡韓・受容・朱い膳;キムチよ、キムチ;韓国食生活考 ほか);第2章 単一民族の国で(カタ仮名はいらない;民族主義の謎;消えゆく外来文化 ほか);第3章 からみつく儒の伝統(みんなで食べよう!;鼓腹撃壌の世界;赤土の国の春風情 ほか)
「韓国人の歴史観」 黒田勝弘著 文芸春秋 1999.1.20
内 容 韓国人にとって、口惜しいのは植民地にされたことだけではない。そこから自力で独立できず、戦後も対日戦勝国と認められなかったことが、今に続くトラウマなのだ。戦時中ほとんど日本人になりかかり、ともにあの戦争を戦った記憶に悩むのだ。だから「反日」教育とは、彼らの中の「日本」を消すことであり、彼らがよく言う「歴史の立て直し」とは、対日協力の忌わしい歴史を消すことではあるまいか。
要 旨 第1章 従軍慰安婦問題―日本コンプレックスの深層;第2章 対日「抵抗史観」の神話;第3章 韓国人作り―反日教育はなぜ必要か;第4章 はてしなき「謝罪」要求の根拠;第5章 中国の影―「日王」という呼び方;第6章 日帝風水謀略説―「光復五十周年」の反日風景(1);第7章 旧総督府解体―「光復五十周年」の反日風景(2);第8章 日帝の残滓―「光復五十周年」の反日風景(3);第9章 新たなる「日本」の影;第10章 「日韓問題」は存在しない
「私は韓国人。でも日本文化がスキだ!」 金智龍著;志村由紀子訳 ザ・マサダ 1998.12.7
内 容 戦争中は英国文化好きだと公に言いにくかった。今の韓国の状況は日本の戦争中に似ているところがある。これはその本音の本だ。
要 旨 第1章 日本文化の心臓(「宣銅烈」で読む日本文化;「天皇」で読む日本文化;もはや日本に「流行」は存在しない;「エヴァンゲリオン」で読む日本の若者文化;「受験」より「生き方」を選択する日本の若者);第2章 これが日本文化のパワーだ!(日本文化のパワー(オタク;インディーズ));第3章 日本文化はマーケティングで花開く;第4章 韓国が克服すべき日本への偏見と傲慢(「日本文化開放」が日韓に及ぼす影響)
「韓国服飾文化の源流」 金文子著;金井塚良一訳 勉誠出版 1998.11.5
内 容 本書では、古代の韓国の服飾構造を大きく冠帽・衣服・腰帯と靴・〓・装身具に分類して、それぞれ古記録を渉猟し、また古墳壁画や出土品等の図版を通した比較を行って、その源流を明らかにいたしました。
要 旨 1 スキタイ系文化―古代韓国文化の源流(文献に見られるスキタイ;スキタイ系文化と芸術の性格 ほか);2 冠帽(弁形帽(一名折風帽);鳥羽冠 ほか);3 衣服(上衣(襦);表衣(長襦) ほか);4 腰帯・靴・〓(腰帯;靴・〓);5 装身具(衣服装飾品;耳飾り ほか)
「日本(イルボン)のイメージ―韓国人の日本観」 鄭大均著 中央公論社 1998.10.25
内 容 多くの日本人には韓国人が今なお日本を怨嗟の目で見つめているかのような思いがある。しかし解放後の韓国においては、隣国に対する愛よりは憎悪の表出の方が容易であったのは事実であるが、このことはもう一つの感情や態度の存在を否定するものではない。本書は韓国人の日本に対する否定的な眺めや肯定的な眺めが韓国人の心の中にどのように共存し、どのように変化しているのかを多様な引用とともに明らかにしようとするものである。
要 旨 序章 日本とは何か;第1章 世論調査の結果;第2章 世代の裂け目;第3章 眺め合いの軌跡;第4章 蔑視と懐疑;第5章 もう一つの眺め;第6章 敬意と賞賛;終章 反日主義のゆくえ
「日本人(韓国人)は好きだが日本(韓国)は嫌い―日韓の学生意識調査」 佐桑徹著 日新報道 1998.10.8
内 容 学生レベルでは日韓両国で初の調査。日韓の若者たちは互いに相手をどう見ているのだろうか?両国関係の未来像をどう考えているのだろうか。
要 旨 第1章 両国学生への質問事項(日本人学生への質問;韓国人学生への質問 ほか);第2章 日韓の若者の意識―どこがどう違うか(回答と分析)(高まる日本の学生の嫌韓感情;意外に多い韓国側の「日本が好き」 ほか);第3章 クロス分析の結果(訪問経験の有無による違い;男女による違い ほか);第4章 日本の若者、韓国の若者(韓国の学生街・新村とは;韓国の若者文化 ほか);
「韓国人の私が韓国をキライになった48の理由」 李種学著;辺真一訳 ザ・マサダ 1998.9.5
内 容 韓国の気鋭若手作家による痛烈な自国批判。
要 旨 第1章 こんなもの、いらない!;第2章 「粋」にいこうよ;第3章 それで、韓国はどうなるの?;第4章 レベルアップしようよ;第5章 それでも、希望は持てる!
「村上龍って誰?―韓国人が読んだ村上龍」 チング・メディア編;ジャネット・セオ訳 幻冬舎 1998.8.20
内 容 「その魅力は致命的な誘惑だった」韓国でも絶大な人気を誇る村上龍。若手文化人23人が、村上作品から受けた刺激を情熱的につづる。韓国からの衝撃的村上龍論。
要 旨 村上龍の文学世界と人物探究;頭のいい者は子供の時からいつも悲しい;禁止されたものについて 陰地に対する理解;村上龍は戦い続けている しかも微笑を失うことなく;デカダンスではなく特異なだけ;スポイルされた多国籍文化の現住所;初恋の悲しい思い出;三流でも、一流でもなく、村上龍;彷徨の果てに出逢った存在の里程標;感動から絶望へ、そしてまた感動へ〔ほか〕
「不屈の在日韓国人」 植田剛彦著 日新報道 1998.7.15
要 旨 第1章 「在日」韓国・朝鮮人のルーツを探る;第2章 コリアンパワーと在日の地位向上めざして;第3章 在日の「国籍」差別と「帰化」問題を考える;第4章 テレビ朝日「朝まで生テレビ!」への反応より 「在日コリアン」の存在を考える;第5章 池東旭‐植田剛彦 「在日韓国人」を語る
「韓国人とつきあう法」 大崎正瑠著 筑摩書房 1998.6.20
内 容 日韓両国は長い間、お互いの実像をよく知らないまま、相手を知っていると「錯覚」してきた。本書では、主に「対人レベル」に焦点を合わせ、日本人と韓国人が対面するときに、双方どんなことを念頭に置くべきかを考える。宗教観・血縁観・職業観の相違から、精神構造・言語・ふるまいまで、具体例をふんだんに取り上げながら、両国民の共通点と相違点を徹底的に洗い出す。ビジネスに旅行に必携の一冊。
要 旨 第1章 日韓の相違と特質;第2章 つきあう前に考慮しておくこと;第3章 言語によるコミュニケーション;第4章 言語を超えたコミュニケーション;第5章 実際の場面で留意すること;第6章 今後の真の理解のために
「素顔の韓国人―日本人を映し出す鏡」 松野裕著 諏訪 鳥影社;星雲社〔発売〕 1998.6.17
内 容 新たな歴史を共に築くために。在韓中にかいま見た韓国の人々の素顔を語り、日本人との違いと共通点、その由来について考える。アジア経済危機の克服、2002年ワールドカップ(サッカー)共催。ますます深まる両国関係の重要性を前にして、知っておきたいこと。
要 旨 韓国人と儒教;祖先に対する意識;血族社会;職業観;地縁社会;人との付き合い方;社会観;身内と他人との乖離;韓国型合理主義;関心の昇華〔ほか〕
「日本人のための「韓国人と中国人」―中国に暮らす朝鮮族作家の告白」 金在国著;舘野〓訳 三五館 1998.6.1
内 容 ソウル留学の中国人作家が、韓国人の生態を生々しく捉え、日本人に贈る三つ巴の比較文明。
要 旨 1 韓国に漂う小日本(生んだ情・育てる情;中国通と中国盲 ほか);2 国旗を汚す人たち(太極旗を突っ込んできたか;娘を世話してください ほか);3 こんな韓国なら故国ではない(中国朝鮮族をバカにして楽しいか;恨がこもる中国僑胞研修生 ほか);4 韓国人と中国人(大国と小国のちがい;韓国の食事と中国の食事 ほか);5 我が住むべき国(夢に見た韓国;中国人女性を愛しては駄目 ほか)
「韓国人から見た日本―こんな顔あんな顔」 仁科健一;舘野晢編 社会評論社 1998.2.25
要 旨 韓国人は日本をこう見ている(変わる日本、うまくやってる日本人;韓国と日本・ここが違う;パンチョギの日本訪問記 ほか);見逃せない韓国の日本論(徐賢燮「日本人とエロス」;李御寧「"拡大志向"型日本の条件」;韓基「韓国文学のなかの日本文学」 ほか);歴史を見なおす(中国から伝わったサイン―「手決」と「書押」;世界最初の日刊新聞?―「朝報」);小説(ニワトリを抱いた少女についての短い物語;岩は波のもとに)
「サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか―帰還運動にかけたある夫婦の四十年」 新井佐和子著 草思社 1998.1.5
内 容 戦前、戦中、開拓民として、また戦時動員によってサハリン(樺太)に渡り、終戦後も同地にとどまらざるをえなかった韓国人を故郷に帰還させるべく、黙々と運動を続けた日韓夫妻がいた。昭和十八年末、樺太人造石油の労働者募集に応じて渡樺した朴魯学と、戦後朴と結婚した堀江和子である。昭和三十三年、幸運にも日本人妻とその家族の引揚げに加わることができた朴は、その後半生を同胞の帰還運動に捧げ、和子は献身的にこれを支えた。だが、昭和五十年、サハリン残留韓国人帰還のための裁判がはじまると、この問題はにわかに政治的色彩を帯びて、日本の戦争責任、戦後補償問題へと発展してゆき、夫妻の活動は忘れ去られていった。サハリン残留韓国人はなぜ祖国に帰れなかったのか。その責任は本当に日本にあるのか。だれがこれを政治的に利用しようとしたのか。夫妻の足跡をたどり、ことの真相を明らかにした労作。
要 旨 序章 サハリン韓国人帰還運動とは何か;第1章 樺太;第2章 戦時動員;第3章 サハリン;第4章 引揚げ;第5章 帰還運動;第6章 裁判;第7章 家族再会;第8章 苦い結末;終章 サハリンはいま
「もっと知りたい韓国 1」 伊藤亜人編 第2版 弘文堂 1997.12.30
内 容 韓国文化の基礎知識。民族と文化の形成の歴史、自然と風土、民俗信仰、独特の人間関係、儒教の伝統など、激しい変化の中でも変わらず生き続ける韓国文化の基層。
要 旨 民族と国家;風土と生活;漢文明の受容;民俗信仰;伝統社会の人間関係;文芸と芸術
「ビジネスマンのための韓国人と上手につきあう法」 辺真一;ボイス9000共著 ジャパン・ミックス 1997.12.1
内 容 本書は両国の国民性、気質、習慣の違いをソウルに在留している日本人の体験談や実例を挙げて指摘している。
要 旨 第1章 韓国ビジネスは本当に難しいのか?;第2章 韓国人の金銭感覚;第3章 韓国人のココロを読む;第4章 甘えが通る韓国社会;第5章 韓国ビジネスのウィークポイント、それは"ウリ"の心;第6章 韓国社会を知る
「これでは困る韓国―ニューカマー韓国人の対話」 崔吉城;呉善花共著 三交社 1997.11.20
内 容 本書はニューカマー韓国人の著者二人が、日本語で対談をして本となったものです。
要 旨 1 戦時慰安婦はこうして銃後の平安を守った;2 男尊女卑社会は偽りの人格を生む;3 「儒教ルネッサンス」なんてとんでもない;4在日コリア差別アイデンティティの虚構;5 これだけ危険な韓国民族主義の排他性;6 日本文化へのこだわりを捨てなさい;7 権威と見栄にしがみつく社会に未来はない;8 いま、ここをなんとかして欲しい
「金教授の日本談義―韓国人のみた日本の虚像と実像」 金鉉球著;大槻健;石渡延男;尾花清;桐山敏之訳 桐書房 1997.11.5
内 容 ゆがんだ日本認識を正す!感情論を超えた率直な意見に韓国で話題沸騰!!韓国高麗大学で教鞭をとる気鋭の日本史学者が説く日韓新時代。
要 旨 第1部 韓国は日本をどれくらい知っているのか(韓国の誤った日本認識;韓国が意識していない日本);第2部 歴史を知れば日本が見える(日本の自然環境と民族性;古代氏姓制社会と職業意識;現代に生きる中世武家社会の伝統;集団意識から生じた特性);第3部 日本はどこへ行こうとするのか(日本の軍国主義と韓国;現代日本文化;何が日本を動かしているか;韓国の日本への対応;東アジアの中の韓国と日本)
「韓国人」 ソニヤ・ヴェイダル・フール;ベン・スーンワー・フール著;金利光訳 河出書房新社 1997.10.20
原書名 原書名:CULTURE SHOCK!KOREA〈Sonja Vegdahl Hur;Ben Seunghwa Hur〉
内 容 韓国人の素顔がみえる!!お国柄がのぞく!!異文化コミュニケーションのための新しいガイドブック。マナーやエチケット、ことばやしぐさのタブーまでわかりやすく紹介。海外旅行、海外出張にもすぐ役立つ。
要 旨 第1章 穏やかな朝の国;第2章 韓国人のものの見方;第3章 儒教の色濃い韓国的人生;第4章 四季折々の風物詩;第5章 楽しむときはトコトン楽しむ;第6章 韓国式コミュニケーション;第7章 韓国でビジネスを成功させるために;第8章 韓国で暮らす
「恋のすれちがい―韓国人と日本人‐それぞれの愛のかたち」 呉善花著 角川書店 1997.9.25
内 容 韓国人の強固な処女信奉、男から女への執拗な口説き攻撃、日本人の「カカア天下」と「亭主関白」の不思議な両立…。韓国は李朝の時代から、日本は室町時代から同じ中国渡りの父権制社会の波をかぶってきたというのに、なぜ現代の両国の恋愛事情は大きくすれ違うのか。27歳の時から留学生として来日し、在日14年を越える韓国人の著者が、その違いを通して、背景にある両国の文化、社会、伝統の異なる素顔を見事に浮き彫りにしてゆく。新世代韓国女性による、異色恋愛エッセイ。
要 旨 韓国の男は口説きの達人;韓国人処女信奉事情;「カカア天下」と「夫は神」;恋愛の技術と呪術;日韓恋物語の昔と今;キャリアウーマンの恋愛と結婚;激しく純愛、なんとなく純愛;男と女のいる風景;喜ばしい出会い;別れという名の旅立ち
「おもろい韓国人―愛があるから、ここまで言える」 高信太郎著 光文社 1997.8.20
内 容 韓国と日本の間にある感情の行き違いや誤解は、韓国人と日本人があまりにもそっくりなために生じている―韓国通として知られ、韓国大好き人間の著者が、歯に衣着せず、愛を込めて語る本当の韓国人像。我々は、このかけがえのない隣国、似て異なる韓国とどう付き合えばよいのか?韓国人がわかり、日本人自身も見えてくるユニーク韓国人論。
要 旨 第1部 「おもろい韓国人」編(原点は小・中学校時代に、「在日」だった横綱・玉の海;初めての韓国ではカモネギだった;ハングルの先生・朱恵卿さん ほか);第2部 「もっとおもろい韓国人」編(よい在日;悪い在日;新種のコリアン、「在美韓国人」 ほか)
「近くて近い人のことば―韓国人から日本人へ」 〓亨均著 新幹社 1997.8.1
内 容 今こそ胸を開いて語り合おう。これからの日本と韓国の関係のあり方を。
要 旨 1 韓日間に思うこと―平和の原点をたずねて;2 ある八・一五の邂逅―イスラエルの平和詩;3 日本の若人に告ぐ;4 シアルの思想;5 平和の近道
「なぜだ韓国 なるほど韓国―知っておきたい隣人の「情緒」と「正義」」 前川恵司著 PHP研究所 1997.7.25
内 容 日本人も大好きなキムチと焼肉でおなじみの韓国文化。でも、私たちは本当の韓国を知っているだろうか。寸志の習慣や根強い反日感情、朝鮮有事への不安など、30の「なぜ」で現代韓国の素顔が見えてくる刮目の一冊。
要 旨 なぜ、ソウルでは猫を見かけないのか;なぜ、高級マンション街に屋台が集まるのか;なぜ、郷土料理が流行らないのか;なぜ、男同士が手をつなぐのか;なぜ、焼き肉屋の店員は愛想がないのか;なぜ、老舗の菓子屋がないのか;なぜ、新婦には「三つの鍵」が必要なのか;なぜ、人前で夫婦ゲンカをするのか;なぜ、軍人の妻が「福夫人」なのか;なぜ、高校三年生は"弁当二つ"なのか〔ほか〕
「ワサビと唐辛子―受け身の日本人、攻めの韓国人 その強さと弱さ」 呉善花著 愛蔵版 祥伝社 1997.6.20
内 容 ワサビも唐辛子も、「辛い」ということでは同じだが、辛さの質には大きな違いがある。ワサビは、身体の内側にジーンと染みわたるような辛さ。唐辛子は、頭のてっぺんからカーッと立ちのぼるような辛さ。「吸収」と「発散」のイメージなのだ。ワサビの辛さは「受け身」の姿勢を、唐辛子の辛さは「能動」の姿勢をイメージさせる。実際、日本人は、つねに自分を「受け身の立場」に置こうとする傾向が強いし、韓国人は、つねに自分が「能動の位置」に立とうとする傾向が強い。まさに正反対なのである。もうひとつ、ワサビの辛さは鼻にツンと来て涙が出るが、それは一瞬で消え去る。一方、唐辛子の辛さのほうは、料理を全部食べ終わった後でも、まだ汗が引かないほど長続きする。これも、淡白であっさりした日本人と、粘り強く持続力のある韓国人を象徴しているかのようだ。そんな具合に、ワサビと唐辛子に重ねた日韓の話は尽きない。本書は「唐辛子文化」の中で育った著者が、日本および日本人を「ワサビ文化」という角度から眺めたときに見えてきた、さまざまなシーンを描写したものである。
要 旨 プロローグ 「イギョラ(勝て)」と「負けるな」―対立を避けようとする日本人;第1章 原理原則を持たない日本人―自然信仰と日本人の理念;第2章 謎に満ちた"日本美"の秘密―日本人は"見立て"の天才;第3章 「和の国・日本」の素顔に迫る―なぜ、日本では"人並み平等"が理想とされるのか;終章 「受け身文化」の日本人―"自然"の力に対する崇敬の念が、日本をつくった
「韓日の文化交流―韓国文化院での16年」 大国未津子著 サイマル出版会 1997.4
内 容 韓国と日本は、古来、文化交流の隣国だった―韓国文化院常任専門委員が、文化の相互理解のための活躍をつづる。
要 旨 プロローグ 妹ハル子からの手紙;1 韓国文化院の創設―さまざまな才能とめぐり合って;2 韓日の歴史観―元冦と韓国併合の傷あと;3 朝鮮文化の諸相―古代からの滔々たる流れ;4 韓国の映画・美術―時代を伝える表現の名手たち;5 朝鮮の陶磁器―幻の青、心の白;6 韓日文化交流を考える―北陸、仏像の旅から;7 朝鮮通信使の足跡―モノ、ひと、情報の流入;8 朝鮮半島からの渡来文化―大いなる遺産を未来へ;エピローグ 渡来信仰と日本
「在日韓国人青年の生活と意識」 福岡安則;金明秀著 東京大学出版会 1997.2.20
要 旨 1章 調査の概要;2章 社会階層;3章 民族教育;4章 アイデンティティへの脅迫;5章 民族団体;6章 日本への愛着度;7章 本名の使用;8章 帰化願望と国籍保持;9章 エスニシティの形成;10章 差別とエスニシティ;11章 生き方の多様性;終章 エスニシティと共生
「在日韓国人三世の胸のうち」 李青若著 草思社 1997.1.31
内 容 一世の父とのあいだで起きる"日韓異文化摩擦"など身近な体験をユーモラスに綴り、日本で生まれ育った若い世代の意識の変化を率直に語る。
要 旨 1 李家の戦争;2 一世、二世たち;3 偉大なる儒学者の末裔;4 先祖供養の一年;5 ああ、結婚;6 二つの名前;7 在日問題とはなにか;8 シンポジウム参加記;9 フェアかアンフェアか;10 いずこに帰る
「在日韓国人の百人」 鶴岡正夫著 新版 信山社出版 1996.11.30
内 容 日本全国で各分野にわたって活躍されている在日韓国人の中から百人を選び、その方々の豊富な人生体験の中から得た人生観や座右の銘などを綴った短文を紹介。
「異邦の韓国人・韓国の異邦人」 仁科健一;舘野〓編 社会評論社 1996.11.20
内 容 東南アジア進出企業の韓国人、韓国商社員の見た文化摩擦、北京のコリアンタウン、映画の中の在外韓国人、出稼ぎに来た外国人労働者の悲劇、メキシコに同化した韓国系移民の子孫…。「世界化(国際化)」時代の韓国の光と影。
要 旨 海外の韓国人(インドネシアできらわれる韓国人;ドイモイの街にあふれる韓国人;北京のコリアンタウン ほか);韓国の外国人労働者(「祖国」で泣く朝鮮族;あるネパール農民の断ち切られた夢と腕;現代の奴隷・外国人研修生 ほか);交錯する国境(メキシコ韓国人移民の九十年;韓国の「少数民族」在韓華人の未来;鉄条網を取り除け!韓国の中のアメリカ ほか);歴史を見なおす(夭折のフェミニズム詩人―高静煕;韓国最初の女性弁護士―李兌栄);小説(梧桐にひそむ音よ;夜間走行)
「甦る軍事大国ニッポン―韓国人専門家が見た自衛隊の本当の実力」 金慶敏著;金淳鎬訳 徳間書店 1996.8.31
内 容 韓国人として初めて防衛研究所の客員研究員となった著者が、自衛隊の恐るべき戦力の実態を明らかにし、緊張高まるアジアにおける日本の戦略を徹底分析した衝撃レポート。
要 旨 第1章 超大国を夢みる日本;第2章 日本のアジア戦略;第3章 信頼されない国ニッポン;第4章 日本は立ち上がった
「日本人嫌いの韓国人とつきあう方法」 渡辺まもる著 夏目書房 1996.6.20
内 容 お笑い、韓国ビジネス。なんだ、コリア。そんなのアリラン、ブッ飛び。韓国ビジネス事情。幸か不幸か、韓国ビジネスを担当することになったあなたへ…。韓国ビジネスのベテランが明かす激カラ交渉術。
要 旨 第1章 幸か不幸か、韓国ビジネスを担当することになったあなたへ(韓国ってどんなとこ、韓国人ってどんなひと?;韓国ビジネスの基礎知識;韓国人ビジネスマンと交渉する方法;韓国人ビジネスマンを日本にお迎えして;韓国出張は驚きの連続);第2章 幸か不幸か、韓国に駐在することになったあなたへ(おとうさん、ひとりで行ってよ!;家族一緒で快適ソウルライフ;充実単身赴任ライフのすすめ;リスク対策、北朝鮮が攻めてきたら)
「日韓の硲に生きて―戦後五十年在日韓国人の訴え」 田駿著 自由社 1996.5.30
要 旨 在日韓国人の差別撤廃の歩み;地方参政権運動に対する問題点;戦後50年の日韓間の問題点;対韓国人政策の根底にあるもの;日本の学者・政治家の論理;皇国史観を克服すべし;植民地支配と大臣たちの発言;地方参政権運動の現状
「韓国人の本心」 薄木秀夫著 東洋経済新報社 1996.5.2
内 容 「歴史」だ、「謝罪」だ、と常に日本に問いかけ、迫る国。即断即決、大統領経験者を次々と逮捕してしまう国。経済力も開発力も持ちながら、自然に橋が落ち、ビルが崩れてしまう国。これら韓国社会の、「エネルギッシュ」な行動の源泉は何であろうか。このわかるようでわからない「気になる隣国」を知るために、いくつかのキーワードを紹介、それを「公式」に韓国社会の不思議を「読み解く」方法を解説する。
要 旨 韓国の巣食う二つの病原菌;文民政権は万能か―「文」と「武」、永遠の対決;地域主義とエリート―息苦しい韓国社会;メンドリ鳴けば社会は変わる―変化をリードする女性たち;北朝鮮像を歪めるものは―招かれざる「勇者」たち;「核主権論」―朝鮮半島的安保論;地方の視点―複眼的韓国論;「反日」と「親日」のはざまで―日韓摩擦の本当の読み方
「韓国人が身勝手にみえる理由―ウリの求心力と排他性」 中村欽哉著 三交社 1996.5.1
要 旨 序章 韓国をみれば日本が分かる;第1章 身勝手にみえる韓国人―つねに上昇思考の個々人としての;第2章 ウリ(われわれ)は韓国理解のキーワード―韓国人は一人でいられない;第3章 ウリ(われわれ)よがりの韓国人;第4章 韓国人の差別構造
「等身大の韓国人・等身大の日本人―日韓での消費者分析の現場から」 林広茂著 タケハヤ出版事業部;星雲社〔発売〕 1996.4.3
内 容 新しいマーケティング・サイエンスの実践を日本、韓国を始めアジア諸国に植え付け、数多くの成功物語を作った著者が、その間、肌に浸み込んだ体験的な事実、特に日韓マーケティングにまたがる真髄と諸問題点を深層的に究明・論述した。マーケティングマン必読の書である。
要 旨 1 飲酒文化とマーケティング;2 食文化とマーケティング;3 食生活とマーケティング;4 マーケティングセンスとコンセプト開発;5 日韓におけるマーケティング・トランスファー;6 日韓でのマーケティング交流
「韓国人の情緒構造」 李圭泰著;尹淑姫;岡田聡訳 新潮社 1995.10.25
内 容 韓国の人気コラムニストによるベストセラー韓国人論。
要 旨 第1章 涙の民族情緒;第2章 別れと出会いの場所「峠」;第3章 未練・甘え・興の生活哲学;第4章 韓国人、その趣と風流の美学;第5章 自虐と怨念を抱いた民族情緒;第6章 嫉妬に彩られた韓国の女性たち;第7章 笑い、その裏に篭もる悲哀;第8章 情に生き情に死ぬ民族
「在日韓国人の底力―21世紀へ向けて"韓国系日本人"の確立を」 植田剛彦著 日新報道 1995.8.30
要 旨 1 不思議の国・韓国、韓国人の魅力;2 世界一、勤勉精神・向学心旺盛な民族;3 日本のスポーツ、大衆文化の中の"韓国系日本人";4 在日韓国人のパワーと"韓国系日本人"の確立;5 日本経済に肉迫する韓国経済とその課題;6 「新しい日韓時代」のため日本は何を為すべきか
「在日韓国人一世―戦後50年の想い」 朴憲行著 新幹社;草風館〔発売〕 1995.8.15
内 容 植民地下20年、戦後50年、著者の在日生活は70年。分断祖国・在日社会、2世3世たちへの想い。
要 旨 第1章 私の歩んできた道;第2章 在日社会とその問題点(「座談会」在日同胞社会と民族教育について;在日一世としての視点);第3章 解放なき解放50周年に想う
「「醜い韓国人」vs「悲しい日本人」―日韓友好の道を探る」 加瀬英明;田麗玉;大林高士;崔書勉著 たま出版 1995.7.31
内 容 激論、日韓の論客による本音トーク。日韓に戦後は終わったのか。戦争責任・植民地支配・従軍慰安婦・反日問題etc.。
要 旨 第1章 これだけは言っておきたい日韓の本音;第2章 日韓論争の底流と友好への道
「醜い韓国人が醜い日本人に応える」 林永春著;姜求永;尹大辰訳 三一書房 1995.7.15
要 旨 第1章 朝鮮総督府の時代―近代化を教えたのは誰か;第2章 醜い韓国人の原点 荒廃した李朝末期の社会を直視せよ;第3章 西洋人の批判―鋭い指摘は隠してはならない;第4章 墓に支配された韓国―知的停滞をもたらした社会背景;第5章 韓国人の傲慢とへそ曲り―故朴大統領は日帝に何を学んだか;第6章 韓日関係史の深層―日本に対する恨みをいつまで抱けばいいのか
「日本のなかの韓国人民族教育―民族教師四十年の体験が語る」 姜永祐著 明石書店 1995.6.30
要 旨 第1部 民族教育のねらい;第2部 民族教育の内容;第3章 民族教育の実践;第4部 新しい民族教育への課題
「若き韓国人学者の見た「大国日本」」 金永明著;安宇植訳 飛鳥新社 1995.4.26
原書名 原書名:ILBON EUI BINGON〈Young Myung Kim〉
内 容 「憎悪」もしない「礼賛」もしない。経済大国を内から見れば、そこには閉鎖的で自己中心的な別の顔があった。図体ばかり大きくなった日本の幼児性に鋭くメスを入れる、韓国新世代の日本論。
要 旨 第1章 日本を見る目;第2章 韓国と日本;第3章 日本―精神の貧困;第4章 二つの顔の国、日本;第5章 規則に縛られた社会;第6章 矛盾の国、日本;第7章 日本は韓国の発展モデルか?
「醜い韓国人 歴史検証編―これは本当のことではないのか」 朴泰赫;加瀬英明著 光文社 1995.3.30
要 旨 1章 日本「敗戦の日」の韓国人と日本人―一九四五年八月十五日の「ソウル」;2章 韓国・若者世代の「反日感情」―まず、自らは今日の荒廃社会を直視すべきだ;3章 大邱(テグ)・済州島(チェジュド)・麗水順天(リョススチョン)「反乱」事件―なぜ、おびただしい人々の血が流されたか;4章 韓国現代史の「恥部」―韓国人は、「国民保導連盟事件」三十万人大虐殺を抹殺するのか;5章 「《韓国版》死の行進」事件の真相―凍死者数十万人という痛ましい政治的怪事件の背後関係;6章 金玉均(キムオクキュン)と李容九(イヨング)―「韓国」独立を叫びながら、"親日派"と断罪された2人;7章 日本統治時代の「傷痕」―韓国人は、決して忘れはしないし、許さない;8章 韓国知識人の「植民地」検証―日本植民地の韓国近代化への貢献は否定できない
「「障害」と民族のはざまで―在日朝鮮・韓国人聴覚「障害者」のあゆみ」 飯沼二郎;藤林晋一郎編著 大阪 解放出版社 1994.12.25
要 旨 1 私の半生;2 「障害者」のなかの民族差別;3 在日朝鮮人「障害者」問題概説
「韓国・北朝鮮の法制度と在日韓国人・朝鮮人」 金敬得;金英達編 日本加除出版 1994.9.9
要 旨 韓国法上の在日韓国・朝鮮人の地位;在日韓国・朝鮮人の親族・相続法をめぐる諸問題;朝・日国交樹立と在日韓国・朝鮮人の法的地位;韓国・朝鮮人の法的地位の歴史的変遷について;解放後の韓国・朝鮮人の国籍処理について;韓国国籍法改正試案の附則について;日・韓二重国籍と国籍の留保制度・選択制度について〔ほか〕
「日韓新時代―韓国人の日本観」 山本武利編著 同文舘出版 1994.7.15
内 容 日韓の研究者が共同して韓国人のホンネをさぐる。
要 旨 第1章 日本の経済進出;第2章 韓国への日本文化の進出とその規制;第3章 韓国マスコミの日本報道;第4章 韓国人の消費・広告意識;第5章 韓国人の日本製品・広告観;第6章 戦後日本人の韓国観;終章 消費革命期の韓国人の日本観
「恋愛交差点―韓国人と日本人=それぞれの愛の風景」 呉善花著 角川書店 1994.6.30
内 容 日本に住んで11年になる韓国人の著者が、日韓の恋愛事情のすれ違いから見出した、その背景にある両国の社会・伝統・文化の異なる素顔を浮き上がらせる。大ベストセラー「スカートの風」の著者が綴る、異色恋愛エッセイ。
要 旨 韓国の男は口説きの達人;韓国人処女信奉事情;「カカア天下」と「夫は神」;恋愛の技術と呪術;日韓恋物語の昔と今;キャリアウーマンの恋愛と結婚;激しく純愛、なんとなく純愛;男と女のいる風景;喜ばしい出会い;別れという名の旅立ち
「「かしこ型」日本人と「かちき型」韓国人」 金容雲著 学生社 1994.6.25
内 容 和算と韓算、「倭」と「韓」、ハングルとカナ、吏読と万葉仮名、楽天的・平等的韓人と集団的・階級的倭人等、あらゆる面から日韓文化を比較し「かしこ」「かちき」理論で追求するユニークな日本人・韓国人論。
要 旨 1 日韓文化の原型;2 日韓文化の同質性と異質性;3 日韓社会構造の本質的違い;4 従順な日本人、抵抗する韓国人;5 オニとトッケビ;6 勝負にみる国民性;7 定着民族と開拓民族;8 日本の「武士」と韓国の「士」;9 二つの忠義;10 日韓の時間と空間;11 日韓の文学と風流;12 日韓文化の将来
「在日韓国人の現状と未来」 閔寛植著;高麗大学校亜細亜問題研究所編;金敬得;金容権共訳 白帝社 1994.6.20
内 容 急激に変わりつつある在日韓国・朝鮮人の現状と未来を見事に解析。彼らの生の声を具体的な調査で伝える。
要 旨 第1章 在日韓国人の教育問題;第2章 在日韓国人の社会問題;第3章 在日韓国人の意識問題;第4章 在日韓国人の経済問題;第5章在日同胞の祖国観;第6章 戦後補償問題;第7章 在日同胞社会の未来
「おもろい韓国人―ともだちだから、ここまで言える」 高信太郎著 こーりん社 1994.5.20
内 容 韓国大好き人間・コーシンの個人的交友関係から見えてくる、日韓両国民の誤解&ヤッカイ&ユカイ。
要 旨 原点は小・中学時代に、「在日」だった横綱・玉の海;初めての韓国ではカモネギだった;ハングルの先生・朱恵卿さん;"裏"のハングルの先生のボディランゲージ;韓国のトップスターたちの素顔;ぼくが好きな韓国の文化人たち;韓国人を奥さんにすると…;コーシンの大放言(だから愛すべきおもろい韓国人たち;韓国人て何だ、日本人てなんだ?);付録・韓国人あいうえカルタ…韓国人気質を読む
「韓国人、大反省―「エセ韓国人論」はもう要らない」 金容雲著 徳間書店 1993.12.31
内 容 韓国人よ、そして日本人よ。なぜ過ちを繰り返すのか。民族各自の持つ「原型」が、日韓のわだかまりを解くキーワードだ。韓国知識人が同胞に敢えて呈す苦言の数々は、そのまま日本人への警告ともなって響きわたる。
要 旨 第1章 風土が生んだ韓国人の気質;第2章 屈折した韓国人の原型;第3章 近代化を妨げるもの;第4章 世界の中の韓国経済;第5章韓国人の企業精神;第6章 韓国人の新たな選択
「現代韓国人名録」 日外アソシエーツ編 日外アソシエーツ;紀伊国屋書店〔発売〕 1993.12.20
内 容 韓国・北朝鮮の人名を民族読みで立項した初めての人名事典。政治、経済、学術、文化、スポーツ、芸能など、幅広い分野で活躍中の人物3600名を収録。韓国人のほかに北朝鮮の要人、在日・在米の著名人も含む。生年、出身地、学歴、職業、肩書、経歴、著作、受賞歴などの最新情報を記載した。巻末に日本語名索引、日本式音読み索引付き。
「醜い韓国人―われわれは「日帝支配」を叫びすぎる」 朴泰赫著 光文社 1993.3.30
要 旨 1章 朝鮮総督府の時代―だれが「近代化」社会を教えたか;2章 「醜い韓国人」の原点―李朝末期の荒廃した社会を直視せよ;3章 欧米人の厳しい批判―多くの鋭い指摘は、覆い隠すべきでない;4章 韓国―「墓」に支配された国―「知的停滞」社会を招いた背景;5章 韓国人の「驕り」と「歪み」―故朴大統領は日本統治時代に何を学んだか;6章 「韓日関係史」の深層―日本人への怨念を抱き続ければよいか
「韓国人被爆者」 香椎羊雪著 近代文芸社 1992.11.1
要 旨 1 序文にかえて 韓国人被爆者実態調査の手がかり;2 資料編(韓国救援活動を待ち続ける韓国原爆被害者;韓国人被爆者の救援活動の問題点を中心として;「独立運動」の延長としての韓国人被爆者救済運動を中心として);3 韓国人被爆者は今
「韓国人の自己診断―「繁栄」と「驕り」と「歪み」」 東亜日報編;国際関係共同研究所訳 光文社 1991.2.28
内 容 本書は、韓国人による「韓国人」の赤裸々な分析である。政治的、経済的に急速に国際化しつつある韓国人が、一歩立ち止まって自らを眺め直そうとするものであるだけに、韓国人の生き方、考え方が具体的に繰り広げられている。1990年度大韓言論賞受賞。
要 旨 1章 歪んだ韓国社会;2章 反省する韓国人;3章 韓国人の本質;4章 韓国人と日本人
「日本人と韓国人ここが大違い」 豊田有恒著 増補決定版 ネスコ;文芸春秋〔発売〕 1990.10.27
内 容 考え方も習慣も大違いなのに似ていると思い込んでいるから間違いが起きる。動きだした南北統一に即応するための最良の入門書。
要 旨 第1章 「緊張」の影がただよう街;第2章 食事の作法、ここが大違い;第3章 友達の友達は、友達;第4章 韓国人が抱く、日本人への「恨」;第5章 統治した側、された側;第6章 南と北、日本人はどう見すえるべきか;第7章 反日から克日へ;第8章 歴史を生きる韓国人、忘れて平気な日本人;第9章 日本語と韓国語を比べて
「ごく普通の在日韓国人」 姜信子著 朝日新聞社 1990.6.20
内 容 「どんなに意味を抜こうとしても、変に意味が込められてしまう「在日韓国人」よりも、「日本語人」というほうが身も心も軽くなるような気がする」と、在日韓国人3世の著者は言う。日本で生まれ育ち、日本人と結婚、娘をもうけた彼女は、さまざまな障害をどのように乗りこえてきたのか。在日韓国人の悩みと喜びを率直に描きながら、「国籍」「民族」の意味を鋭く問いかけ深く考えさせる書。
要 旨 第1章 日本人との結婚;第2章 「姜信子」までの遠い道;第3章 わからない「民族」;第4章 在日韓国人社会と日本人社会のはざまで;第5章 在日韓国人家庭をとりまく現実;第6章 次代に私が伝えられること
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