「図解韓国のしくみ Version2 構造改革を成功させた国のことがわかる!」 深川由起子著 中経出版 2002.5.9
内 容 本書は、日本人の一般向けに、経済危機以降の韓国のさまざまな制度の変化や、その実態を紹介する。
要 旨 第1章 政治のしくみ;第2章 経済のしくみ;第3章 ビジネスのしくみ;第4章 社会のしくみ;第5章 外交のしくみ;第6章 安全保障のしくみ;第7章 「在日」のしくみ
「韓国経済ハンドブック」 辺真一;許仁成共著 全日出版 2002.3.15
内 容 日本と最も関係の深い韓国。その経済構造と実力は!?サッカーW杯の共同開催。多角的に広がる経済・文化交流。IMF経済危機から現在に至る韓国経済復興の経緯と現状、そして日本との関係を詳細に解説。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の経済実態も、最新データを基に徹底分析。
要 旨 第1編 韓国(大韓民国)(IMF危機以降の韓国の経済動向;韓国経済の基本FUNDAMENTALS;韓国経済の今後と日韓経済関係);第2編 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)(北朝鮮経済の概要;北朝鮮経済の今後と統計で見る北朝鮮経済;日朝貿易の現況);付録 北朝鮮の貿易会社一覧
「韓国経済・産業データハンドブック 2001年版」 横浜 アジア産業研究所 2001.12.1
要 旨 第1編 韓国経済の概観(2000年の経済動向;経済政策と制度 ほか);第2編 部門別経済動向(財政・金融;対外取引 ほか);第3編 産業活動(農林・水産業;鉱業 ほか);第4編 地方経済;第5編 北韓経済
「ブロードバンド時代のコンテンツビジネス―米国・韓国に見る最先端事例」 木戸康行著 ソフトバンクパブリッシング 2001.11.28
内 容 本書では、ブロードバンドについて単なるサービスや技術の解説ではなく、日本、米国、韓国の三国の視点から各国の社会的背景を照らし合わせ「現在」と「未来」を見据えた。
要 旨 第1章 日本のブロードバンド事情;第2章 米国のブロードバンド事情;第3章 韓国のブロードバンド事情;第4章 韓国ブロードバンド先端企業を見る;第5章 日本のブロードバンド社会とその未来
「韓国インターネット白書 2001」 韓国電算院著・監修;韓国インターネット企業協会協力 ソフトバンクパブリッシング 2001.10.26
内 容 ブローバンドマーケットを先駆けた韓国インターネット事情をデータで知る。マーケットリサーチを含め、インターネット通信環境から利用統計まで、韓国内の政府系機関による公式データを掲載。
要 旨 第1部 総論;第2部 利用現状;第3部 インターネット政策;第4部 インターネット・ビジネス;第5部 インターネット基盤;第6部 インターネット技術;第7部 インターネットのマイナス側面と対策
「韓国インターネットの技を盗め!」 趙章恩著 アスキー出版局 2001.8.27
内 容 日本の2ラウンド先を行く隣国のITビジネス。ブロードバンド先進国eコリア。現地"テヘランバレー"から本当の姿を"初めて"伝える。
要 旨 第1章 韓国ネットビジネス最前線(有線インターネット;モバイルインターネット);第2章 韓国人気サイトベスト20(アイ・ラブ・スクール;バナナTV ほか);第3章 韓国ネットユーザー事情(PCバンの危機;不法コピーソフトウェア取り締まり騒動 ほか);第4章 韓国インターネットビジネスの影(有線インターネット;モバイルインターネット)
「なぜ日本は韓国に先を越されたか―熾烈!IT立国レース」 韓国IT研究会編 日刊工業新聞社 2001.6.27
内 容 韓国が進み、日本が遅れた。それぞれにある背景とは何か。「IT後進国」日本の現状を生み出した根は深い。
要 旨 第1章 ここまで進んでいる韓国のIT立国化;第2章 急速に発展する韓国のインターネットビジネス;第3章 韓国ベンチャー企業のダイナミズム;第4章 韓国経済とIT政策;第5章 なぜITで日本が韓国に先を越されたのか;第6章 日本は韓国のITを越えることができるのか
「韓国経済の解剖―先進国移行論は正しかったのか」 松本厚治;服部民夫編著 文真堂 2001.7.30
内 容 1997年に始まった経済危機は、アジア経済観に大転換をもたらしつつある。NIESは先進国への道を歩んでいるのか。これまでたどってきた道も、先進国に至る道だったと言えるのだろうか。代表格として韓国を取り上げ、縦横に分析、通念の見直しを迫る。第一線の研究者による学際的共同研究の成果。
要 旨 第1章 組立型工業化の形成と挫折;第2章 韓国の経済発展と「日本モデル」―複製戦略の限界;第3章 韓国産業技術の問題点―工作機械と自動車を例として;第4章 産業化の制約要因としての儒教―発展段階論批判;第5章 技術・技能節約的発展の特異性;第6章 台湾・韓国経済における変化への対応能力―比較の視点から;第7章 韓国経済のアルゼンチン化?;第8章 韓国財閥におけるオーナー支配の執拗な持続;第9章 韓国における経済危機と労使関係レジームの「転換」―労・使・政委員会の活動を中心に;第10章 韓国金融危機の原因―金融界からの視点
「成功するためにしなければならない80のこと―韓国カリスマに学ぶ成功法」 中谷彰宏著 ダイヤモンド社 2001.6.7
要 旨 姜帝奎(カン・ジェギュ) 大ヒット映画「シュリ」の監督―リアルな夢は人を感動させる。(映画を観れば、その国がわかる。;1作当てれば、会社が持てる。 ほか);宋昌儀(ソン・チャンイ) 韓国版「やっぱり猫が好き」のTVプロデューサー―悲劇をつくるつもりで、コメディーをつくる。(業界には、国を越えた同じ匂いがある。;カッコ悪い男が、主人公になる。 ほか);金水正(キム・スジョン) 韓国アニメマンガ界の「手塚治虫」―自分の描きたい世界を、描き続けよう。(待ち時間に聞く話が、勉強になる。;韓国の子供たちは、「アトム」を韓国のマンガだと思っていた。 ほか);李秀満(リー・スマン) 韓国音楽ビジネスシーンの「KOMURO」―最高の先生は自分自身だ。自分をモニターできれば、何をやっても成功する。(原石を探し出し、磨く。;神様が与えてくれた才能を見抜く才能。 ほか);中谷彰宏の眼―韓国には学ぶべきことがいっぱいある。(パワーのある人は、仕事時間も長いが、遊び時間も長い。;ネットビジネスと、オールドビジネスの対立で、サービスは進化する。 ほか)
「新東アジア時代の韓国経済発展論」 李海珠著 税務経理協会 2001.5.1
内 容 現在地球上で唯一の経済的力動性を持ちながら持続的な経済成長を成し遂げている地域は、まさにアジア地域である。アジア地域の潜在力はきわめて大きい。資本と技術、市場と労働力、その他多くの面で今後の世界秩序の主役になりうる与件を備えている。最近発生した東アジア経済危機は危機克服のため韓日両国の協調の必要性をよりいっそう高めたといえよう。このような新しい状況のもとで東アジア地域経済を先導しようとする日本と韓国の経済関係は、どのように方向づけられるべきであろうか。本書は、こうした現実的要請に応えるため、開港前後の手工業の展開以降、現在にいたるまでの工業化の歴史的展開を、かつての日本のそれと比較しながら実証的に分析し、韓国工業化の政策的課題を、より確実に解明し、そのうえで韓日経済協力の課題と方向を模索しようと意図して書いたものである。
要 旨 第1章 東アジア経済の変化と韓日経済協力の方向;第2章 工業化・近代化に関する方法論的アプローチ;第3章 「植民地」における工業構造の跛行性とその要因;第4章 解放後の韓国工業と資本蓄積過程―1945〜60年の援助経済下の工業発展;第5章 基幹工業の開発と輸出増進―1960年代の工業化の展開;第6章 重化学工業化の推進と産業構造の高度化―1970年代以降の工業化の発展と先進国経済への挑戦;第7章 韓国経済の構造改革と政策課題;第8章 韓日経済関係の推移と現況;第9章 韓日比較の視点でみた工業化・近代化の諸条件
「韓国経済挫折と再挑戦―漢江の奇跡は二度起こるか」 姜英之編著 社会評論社 2001.3.31
内 容 金泳三政権から金大中政権へ、10年にわたって激震した韓国経済。財閥を解体に追い込んだIMF危機の歴史的構造的要因を平易に分析・解説し、再生への道を探る。
要 旨 序章 先進国経済化をめざし50年;第1章 安定成長模索と金泳三政権の経済改革;第2章 変身する韓国財閥;第3章 早すぎたOECD加盟と「IMF危機」;第4章 金大中政権の経済改革と財閥解体;第5章 転換期を迎えた日韓経済協力
「韓国経済・産業データハンドブック 2000年版」 横浜 アジア産業研究所 2001.1.31
要 旨 第1編 国民経済動向(財政・金融;産業と経営;対外取引;国民生活;国土利用開発と社会間接資本);第2編 産業活動(農林・水産業;鉱業;製造業;社会間接資本とサービス業);第3編 地方経済;第4編 北韓経済;付属資料:政府関連機構、主要経済・産業団体リスト
「日本・韓国・中国いま何時?―若き韓国人ビジネスマンの思い」 車東鎮著 新幹社 2000.12.10
内 容 20世紀と21世紀をまたがって生きる若き韓国人ビジネスマンは、日本・韓国・中国の昨日・今日・明日の姿をいつも考えている。
要 旨 大阪と京都、そして福岡;ハリウッドにはハリウッドがない;日本国と日本人;末っ子の日本;筆禍と戦禍;大日本帝国と大英帝国と大韓民国;日本の象徴;中国近現代の八つの場面;中国の衣食住;幽霊と化け物との戦い;Introduction of Korea;日本は何が違うのか;水豊ダムと正露丸;動物の哀史;伊藤博文と東条英機;Mrs.&Mr.乃木;中国はいま何時?;中国の貿易の逸話;大運河とシルクロード;黄河と長江の変遷;こんなこと、あんなこと;ミス・ユニバース大会
「韓国で儲ける!」 ケヴィン・キーティング;鶴岡雄二訳 新潮社 2000.10.10
原書名:PASSPORT KOREA〈Kevin Keating〉
内 容 コネを作るには?パーティーではどう振る舞う?通訳を使うコツは?仕事やプライベートで韓国人とつきあうなら、これぐらいのことは知っておきたい。ビジネスにも観光にも役立つ!最強のコミュニケーション・ツール。
要 旨 1 概観(基本データ;韓国人;文化的類型 ほか);2 ビジネス環境(政府とビジネス;労働環境;女性とビジネス ほか);3 慣習とエチケット(名前とあいさつ;コミュニケーション・スタイル;習慣 ほか);4 その他の便利な情報(よく使う韓国語の言いまわし;通信文の表書き;便利な電話番号 ほか)
「韓国は変った、日本はどうする」 百瀬格著 PHP研究所 2000.10.4
内 容 日本と韓国、どうして仲良くできないの?「韓国が死んでも日本に追いつけない18の理由」から3年。日韓で連携すれば、東アジアの「新しい繁栄」が見えてくる。
要 旨 第1章 南北首脳会談直後のソウル(冷めた目で南北首脳会談を見ていた韓国人;北朝鮮に再びダマされる不安を抱いている韓国の人たち ほか);第2章 日韓新時代を見る目(変ってきた韓国の指導者たち;弱まってきた韓国人の国家意識 ほか);第3章 日韓ビジネス・新展開へ(韓国の家電製品は、どこまで日本に近づいたか;韓国の家電製品が日本に入ってきた理由 ほか);第4章 日韓で練る東アジアの繁栄策(韓国と北朝鮮にノーベル平和賞を;アジアの繁栄は、軍事同盟に依存しない道を選ぶことにある ほか);第5章 社会・文化交流(日韓交流のカギを握る、日本の若い女性たち;日本の若者に好意を示す韓国の人たち ほか)
「21世紀の韓国経済―課題と展望」 谷浦孝雄編 千葉 日本貿易振興会アジア経済研究所 2000.5.8
要 旨 第1章 韓国の経済改革と展望;第2章 韓国の金融システムおよび企業の資金調達の問題点と改革の方向;第3章 企業構造改革の現状と展望;第4章 社会的合意か、新自由主義か―韓国労働政治の新たな展開;第5章 韓国の輸出とその役割―生産的であったか、21世紀においてはどうか;第6章 内需促進型経済成長の可能性;第7章 主要産業の構造調整と今後の展望;第8章 21世紀に向けた韓国財閥企業の事業構造と経営形態の展望―電子産業を中心に;第9章 韓国繊維産業の再編成と生活・ファッション産業への転進
「韓国経済・産業データハンドブック '99年版」 横浜 アジア産業研究所 1999.12.31
要 旨 総説(1999年〜2000年の韓国経済展望;1998年度の韓国経済の概観);第1編 国民経済動向(財政・金融;産業と経営;対外取引;国民生活;国土利用開発と社会間接資本);第2編 産業活動(農林・水産業;鉱業;製造業;社会間接資本とサービス業);第3編 地方経済;第4編 北韓経済
「2時間でわかる図解 韓国のしくみ―新しい政治・経済・社会のことが手に取るようにわかる」 深川由起子著 中経出版 1999.8.27
内 容 IMF支援の下で進む構造調整により、韓国の経済をとりまく「しくみ」はかなりのスピードで変化しつつある。そのため、韓国に対する昔ながらの固定的なイメージや思い込みは、今後の韓国理解を難しくする。ことによっては、ビジネスチャンスをも失わせることになるかもしれない。本書は、日本人の一般向けに、経済危機以降の韓国のさまざまな制度の変化や、その実態を紹介したものである。
要 旨 第1章 政治のしくみ―大統領が強大な権力を持つ韓国では、どのような政治が行なわれているのだろうか;第2章 経済のしくみ―経済危機の後、韓国経済はどこに向かって進んでいるのか;第3章 ビジネスのしくみ―経済改革の下で、経営や雇用にはどのような変化が表われるのか;第4章 社会のしくみ―韓国的思考とはどんなところから生まれるのか;第5章 外交のしくみ―北朝鮮をめぐり、韓国・米国・日本・中国のそれぞれはどのような立場にあるのか;第6章 安全保障のしくみ―国家予算の20〜30%が当てられる国防は、どのようなものだろうか;第7章 「在日」のしくみ―日本と朝鮮半島をつなぐのはどのような人々なのか
「韓国経済の実相―IMF支配と新世界経済秩序」 郭洋春著 柘植書房新社 1999.7.25
内 容 本書は、韓国を始めアジア地域で起こった通貨・金融危機の本質的問題関心に立って書かれている。通貨・金融危機を単なる一過性のものとか、韓国経済の内部問題にのみに焦点を当てるのではなく、広く世界の経済変化の中で捉えようというアプローチである。
要 旨 第1章 通貨危機に陥った韓国経済(通貨危機直前の韓国経済;通貨危機に陥った韓国経済の実像 ほか);第2章 IMF合意後の韓国経済(IMFとの合意に至る経緯;IMF体制下の韓国経済 ほか);第3章 通貨危機一年後の韓国経済(トンネルを抜けた?韓国経済;好調とは裏腹の韓国経済);第4章 IMFは時代の救世主か、十字軍か(IMFとはいかなる組織か;ポスト冷戦とアメリカの世界戦略 ほか)
「韓国経済‐企業の発展と現状」 金子逸郎;百瀬恵夫;岡本喜裕著 勁草書房 1999.3.31
要 旨 序章 本書の概要;第1章 韓国経済・企業の発展におけるイノベーション(革新)の特質と日・米・韓三国の比較;第2章 韓国自動車工業のイノベーションと日・米・韓自動車工業の比較;第3章 韓国電気・電子産業の海外マーケティング;第4章 国際化の進展と韓国輸出マーケティングの変容;第5章 韓国企業の技術革新(技術イノベーション)の特質及び課題‐新しい活路‐と日本企業の韓国進出;第6章 韓国経済・企業の構造改革と新政権;第7章 韓国の中小企業・ベンチャー企業の育成策と課題
「韓国経済・産業データハンドブック '98年度版」 横浜 アジア産業研究所 1998.12.25
要 旨 第1編 国民経済動向(財政・金融;産業と経営;対外取引;国民生活;国土利用・開発と社会間接資本);第2編 産業活動(農林・水産業;鉱業;製造業;社会間接資本とサービス業);第3編 地方経済;第4編 北韓経済
「韓国経済発展と小農の位相」 加藤光一著 日本経済評論社 1998.9.30
内 容 小農・家族経営崩壊、地域存亡の危機にある現代。アジア経済のダイナミズムと小農のパースペクティヴを、韓国を素材に見据える。
要 旨 序章 経済発展と変貌する小農・家族経営;第1章 NIEs型資本主義発展と韓国;第2章 NIEs型韓国資本主義の構図;第3章 韓国「農地法」論争の位相;第4章 現代韓国の小農・家族経営の位相;第5章 現代小農・家族経営の日韓比較―庄内地方と全羅北道の農家;第6章 韓国のチプとマウル―韓国農村調査ノート;終章 東アジア現代小農比較構造論の射程
「韓国での事業展開―環太平洋時代のビジネスガイド」 さくら総合研究所環太平洋研究センター編 さくら総合研究所;太平社〔発売〕 1998.4.5
要 旨 第1部 韓国の素顔(概要;地理・気候;歴史・社会 ほか);第2部 経済と産業(経済情勢;IMFの経済再建プログラム;主要産業の動向);第3部 韓国の投資環境(外資導入政策と導入状況;外資導入制度;現地法人の設立 ほか)
「韓国経済のマクロ・パフォーマンス」 崔宗煥著 税務経理協会 1998.2.10
内 容 本書は、戦後の韓国経済の成長過程の中でも、特に第1次石油危機以降から90年代初めまでの期間に焦点を当て、高度経済成長過程で生じた多くの課題や構造的な歪みについて検討するとともに、計量経済学的な分析手法を用いて、様々な経済政策の効果を再吟味する。特に、マクロ計量モデルを用いた研究を通じて、モデルの持つ理論的な背景と構造的な相違が、分析結果にどのような影響をもたらすのかについても検討を加え、モデルによる韓国経済分析のあり方についても再考する。
要 旨 第1章 戦後韓国の経済成長パターン;第2章 韓国経済のモデル研究と主要部門の特徴;第3章 韓国の生産関数と技術進歩の計量分析;第4章 韓国経済のマクロ計量モデル・ビルディング;第5章 モデルによるシミュレーション分析と経済政策の評価;第6章 韓国経済の持続的成長と課題
「韓国風俗産業の政治経済学―従属的発展とセクシャル・サービス」 金早雪訳 新幹社 1997.10.10
要 旨 第1章 序論;第2章 韓国の従属的発展とセクシャル・サービスの広範化;第3章 風俗産業の内部実態;第4章 商慣習としての接待―セクシャル・サービスの現場;第5章 外国人ビジネスマンへの接待;第6章 結論
「韓国経済・産業データハンドブック '96―'97」 横浜 アジア産業研究所 1997.1.31
要 旨 第1編 国民経済動向(財政・金融;産業と経営;対外取引;国民生活;国土利用開発と社会間接資本);第2編 産業活動(農林・水産業;鉱業;製造業;社会間接資本とサービス業);第3編 地方経済;第4編 北韓経済
「東アジア時代の韓国経済発展論」 李海珠著 改訂版 税務経理協会 1996.9.20
内 容 本書は、韓国の開港前後の手工業の展開以降、現在にいたるまでの工業化の歴史的展開を、かつての日本のそれと比較しながら実証的に分析し、韓国工業化の歴史的展開を、より確実に解明し、そのうえで韓日経済協力の課題と方向を模索しようと意図して書いたものである。
要 旨 第1章 世界経済の構造変化と東アジアの経済発展;第2章 工業化・近代化に関する方法論的アプローチ;第3章 「植民地」における工業構造の跛行性とその要因;第4章 解放後の韓国工業と資本蓄積過程―1945〜60年の援助経済下の工業発展;第5章 基幹工業の開発と輸出増進―1960年代の工業化の展開;第6章 重化学工業化の推進と産業構造の高度化―1970年代以降の工業化の発展と先進国経済への挑戦;第7章 韓国経済の現況と政策課題;第8章 韓日経済関係の推移と課題;第9章 韓日比較の視点でみた日本工業化の特質;第10章 東アジア時代の韓日経済関係とその展望
「韓国経済発展論」 渡辺利夫;金昌男著 勁草書房 1996.3.10
内 容 現代韓国の経済発展過程を独自の観点から追跡し、「圧縮型発展パターン」を析出。韓国の発展経験が開発途上世界の開発にいかなる教訓的示唆をもち得るか、という意識のもとに組み立てられた初の本格的な労作。
要 旨 序章 本書の課題;第1章 開発の初期条件―近代経済成長前史;第2章 経済発展と後発性利益;第3章 輸出志向工業化の政策体系;第4章 重化学工業化と構造深化―1970年代の経験を中心に;第5章 工業雇用の拡大と二重経済;第6章 工業化政策の諸類型と所得分配;第7章 日韓貿易関係の構造分析
「韓国経済入門」 渡辺利夫著 筑摩書房 1996.3.7
内 容 李朝時代、日帝時代、そして朝鮮戦争と打ち続いた激動の時代が過ぎ、資源ゼロ、技術ゼロの廃墟と化した韓国。そこから数年を経ずして雄々しく立ち上がり、今やアジアの雄ともいうべき国家となったこの隣国の強さの秘密とはなにか。韓国経済を特徴づける、財閥のエネルギー、輸出信仰、トップダウン経営などの精緻な検証をとおして、躍動するヴェンチャー国家をあざやかに分析する、格好の入門書。
要 旨 序 私のなかの韓国;第1章 無からの出発;第2章 漢江の奇蹟;第3章 財閥―奇蹟の主役;第4章 苦悩する韓国経済;第5章 日韓経済関係をどうみるか;第6章 東・東南アジア経済圏のダイナミズム;第7章 その後の韓国経済
「韓国は日本を追い越す―韓国経済発展の戦略」 宋丙洛著;李貞美訳 リバティ書房 1995.12.6
内 容 韓国が日本を追い抜くことになる訳は何か。経済学者・ソン教授が語るおもしろい地球村経済の話。
要 旨 1章 先進国の条件;2章 先進国が見える;3章 東アジア時代の韓国と日本の競争;4章 共同体主義と韓国型資本主義;5章 韓国経済の根本問題と発展モデル;6章 超一流先進国を目指す韓国の経済倫理
「東アジア時代の韓国経済発展論」 李海珠著 税務経理協会 1995.7.20
要 旨 第1章 世界経済の構造変化と東アジアの経済発展;第2章 工業化・近代化に関する方法論的アプローチ;第3章 「植民地」における工業構造の跛行性とその要因;第4章 解放後の韓国工業と資本蓄積過程―1945〜60年の援助経済下の工業発展;第5章 基幹工業の開発と輸出増進―1960年代の工業化の展開;第6章 重化学工業化の推進と産業構造の高度化―1970年代以降の工業化の発展と先進国経済への挑戦;第7章 韓国経済の現況と政策課題;第8章 韓国経済関係の推移と課題;第9章 韓日比較の視点でみた日本工業化の特質;第10章 東アジア時代の韓日経済関係とその展望
「韓国経済・産業データハンドブック '94‐'95」 横浜 アジア産業研究所 1994.12.25
要 旨 第1編 国民経済動向(財政・金融;産業と経営;対外取引;国民生活);第2編 産業活動(農林・水産業;鉱業;製造業;社会間接資本とサービス業);第3編 地方経済;第4編 北韓経済
「韓国経済発展の展望と課題」 沈晩燮著 明石書店 1994.11.20
内 容 韓国の歴史、経済、文化から日本との関係、在日韓国人の法的地位、生活、地方参政権まで、幅広いテーマをわかりやすく解説。「民族大学」の講座から生まれた基礎知識を学ぶために最適の画期的シリーズ。
要 旨 第1章 私の韓国経済論;第2章 自立経済への基礎構築;第3章 相互依存を深める韓日両国経済;第4章 対北方・南北経済交流
「韓国経済 新時代の構図」 司空壱著;宇山博訳 東洋経済新報社 1994.10.28
原書名 原書名:KOREA IN THE WORLD ECONOMY〈Il SaKong〉
内 容 先進国への道はこう歩む。「漢江の奇跡」から先進国まであと一歩と迫った韓国経済―大蔵大臣をも務めた韓国傑出のエコノミストが世界の目で書く最新韓国経済論。
要 旨 第1章 歴史的背景;第2章 経済開発の概観;第3章 韓国の開発戦略と政策;第4章 1980年代の開発戦略;第5章 国際的要因と経済発展;第6章 世界経済における新しい役割;第7章 今後の主要政策課題
「岐路に立つ韓国企業経営―新たな国際競争力の強化を求めて」 牧戸孝郎編著 名古屋 名古屋大学出版会 1994.2.28
要 旨 第1章 競争力から見た韓国企業経営の課題―日本との比較において;第2章 財閥企業の効率性―独立企業との比較分析を中心にして;第3章 韓国半導体企業の技術的発展―三星グループを例として;第4章 韓国半導体企業の経営グローバル化;第5章 環境変化と韓国財閥の成長戦略;第6章 韓国「財閥」の将来―「財閥の成長と衰退」試論;第7章 韓国の産業政策と「財閥」;第8章 構造転換期を迎えた韓国中小企業;第9章 大企業と中小企業の協力関係―現状とこれからの方向;第10章 韓国中小企業政策の改善方向;第11章 日系子会社の競争力―韓国企業との比較;第12章 企業経営と社会文化構造の日韓比較;第13章 NIES論からみた韓国企業経営―「経営指標」を通じた「韓国像」
「21世紀をめざす韓国経済―新しい変革とビジョン」 李炯九著;山一証券ソウル事務所訳 サイマル出版会 1993.12
要 旨 新たなチャレンジ;成熟した資本主義へ;1 変化する韓国社会;2 韓国経済の発展過程;3 転換期の韓国経済;4 経済民主化と南北統一への政策;5 経済政策の大転換;6 大転換のための個別提言;7 21世紀韓国経済のビジョン;韓国とのビジネス理解に
「韓国経済・産業データハンドブック '92‐'93」 横浜 アジア産業研究所 1992.12.1
要 旨 総説(1992年度の経済動向;1993年の経済運用基本方針;1991年韓国経済の概観);第1編 国民経済動向(財政・金融;産業と経営;対外取引;国民生活);第2編 産業活動(農林・水産業;鉱業;製造業;社会間接資本とサービス業);第3編 地方経済;第4編北韓経済;付属資料・政府関連機構・主要経済・産業団体リスト
「テラスで読む韓国経済物語」 池東旭著 日本経済新聞社 1992.9.3
内 容 韓国は地縁・血縁・学閥を軸に特異な経済発展を遂げてきた。意外な史実とスキャンダラスなエピソードを交えて展開する過去一世紀の経済ドラマ。
要 旨 第1章 資本主義以前―隠者の王国;第2章 ゆがんだ資本主義時代;第3章 解放と独立;第4章 動乱と援助;第5章 開発と外資;第6章 輸出立国の旗印;第7章 重化学工業への進入;第8章 不均衡成長のツケ;第9章 五輪と三低景気;第10章 パルパル・シンドローム;第11章 恐竜化した財閥;第12章 第二の開国―21世紀への挑戦
「剰余価値率の実証研究―労働価値計算による日本・アメリカ・韓国経済の分析」 泉弘志著 京都 法津文化社 1992.3.30
内 容 本書の内容は、マルクスの理論にできるかぎり厳密に従って、日本およびアメリカ、韓国の剰余価値率を推計することである。
要 旨 第1章 日本における剰余価値率と利潤率の推計史;第2章 剰余価値率の推計方法と現代日本の剰余価値率;第3章 複雑労働の単純労働への換算係数について;第4章 剰余価値率の産業別・企業規模別考察;第5章 剰余価値率の国際比較;第6章 労働価値計算にもとづく剰余価値率・資本の有機的構成・利潤率の推計;第7章 労働価値計算による剰余価値推計への若干の批判について
「韓国経済・産業データハンドブック '91‐'92」 横浜 アジア産業研究所 1991.12.1
要 旨 総説(1991年の経済動向;第7次5ヵ年計画の概要;1990年韓国経済の概観);第1編 国民経済動向(財政・金融;産業と経営;対外取引;国民生活);第2編 産業活動(農林・水産業;鉱業;製造業;社会間接資本とサービス業);第3編 地方経済;第4編 北韓経済;付属資料・政府関連機構・主要経済・産業団体リスト
「韓国経済の発展―「漢江の奇跡」と朴大統領」 金正濂著 サイマル出版会 1991.8
内 容 朴正煕大統領の指揮のもと驚異の経済発展を遂げ、中進国のトップに躍り出た韓国。中国、ソ連、東欧諸国までが注目するその発展戦略が、いま、大統領側近によって語られる。
要 旨 経済開発と自立への道;1 工業立国への跳躍―経済官僚から大統領側近へ;2 セマウル運動の成功―農村開発と国土緑化;3 韓国経済の躍進めざす―基盤整備と制度改革;4 安保情勢と防衛産業―朴政権の試練と終焉;朴大統領・人と功績;次代の発展のために;年譜 韓国経済と金正濂の歩み
「麦飯と韓国経済―改革への証言」 文熹甲著;宇山博訳 日本評論社 1991.6.20
原書名 原書名:Boiled Barley and National Economy〈MoonHi Gab〉
内 容 長年の「宿痾」であったインフレを克服し、安定成長の基盤づくりの改革に邁進した韓国経済官僚の戦いの記録。
要 旨 第1編 予算改革の証言―「ゼロ」から出発しろ(感慨の序;貧困から逃れるための努力;混沌と彷徨の季節;国家財政の病根;「ゼロ」から出発;爆弾宣言「予算凍結」;予算官僚の夢と現実;所信と執念の改革主役;言論および学界の予算改革評価);第2編 黒字経済の青信号(原点から再出発;先進社会、先進国民);第3編 民主化と韓国経済(民主化と新地平線;黒字経済の危機;安定か福祉か;皆が住む地球船;現実となった黒字時代;外債からの脱出;黒字経済の青信号;黒字時代の新しい挑戦;民主化時代の経済的課題)
「東アジアの再編と韓国経済」 姜英之著 社会評論社 1991.5.20
内 容 本書は、著しい変貌を遂げた韓国経済を中心に、急展開する「北方経済外交」と朝鮮半島をめぐる東アジア情勢について、この約10年間にわたっていろいろな雑誌に書いてきた文章をまとめたものである。
要 旨 序論 90年代における韓国経済の進路;第1部 東西冷戦の終結と朝鮮半島(ソ連・東欧改革と朝鮮半島;朝鮮半島をめぐる多角的交流の開始;冷戦後の韓国外交の新展開;東アジアの再編と南北対話);第2部 韓国経済の高度成長と構造的矛盾(70年代高度成長の光と陰;70年代高度成長の終焉;80年代韓国経済の課題;80年代韓国経済の危機構造;「三低景気」の虚構性;NICS的発展の評価と展望;新局面を迎える韓日経済協力);第3部 分断体制の変容と経済外交の新展開(北方経済外交の開始と展開;韓中経済交流の現状と背景;天安門事件後の韓中経済交流;ソ連のペレストロイカと朝鮮半島;シベリア開発をめざす韓ソ経済交流)
「国際化時代の韓国経済」 小牧輝夫編 アジア経済研究所;アジア経済出版会〔発売〕 1991.4.25
要 旨 序 韓国経済の国際化;1 貿易摩擦と国際的調整;2 産業構造の調整と今後の課題;3 農業の新たな進路;4 金融の国際化;5 企業の海外投資;6 北米における韓国製品;7 日韓国際分業の新展開;8 交流深まる韓中経済
「日本経済に学べるか―韓国経済人の本音」 韓国・毎日経済新聞社編;鶴真輔訳 日本経済新聞社 1991.2.18
内 容 「日本に追い付き、追い越せ」を合言葉に急成長を遂げた韓国経済界。しかし、成長も踊り場にきて、対日感情は複雑である。韓国の学者、経済人などが日本経済を鋭く斬る。
要 旨 プロローグ 日本を直視しよう;日本現地座談会 先端技術で韓国の前にそびえ立つ日本;第1章 日本株式会社;第2章 企業資本主義;第3章 ハイテク船団
「韓国経済・産業データハンドブック '90‐'91」 横浜 アジア産業研究所 1990.12.1
要 旨 総説 (1990年度韓国経済の特徴;1991年の韓国経済展望;1989年韓国経済の概観);第1編 国民経済動向(財政・金融;産業と経営;対外取引;国民生活);第2編 産業活動(農林・水産業;鉱業;製造業;社会間接資本とサービス業);第3編 地方経済;第4編 北韓経済
「概説 韓国経済」 渡辺利夫編 有斐閣 1990.5.10
内 容 乏しい資源と深い植民地支配の傷跡に苦しむ韓国は、先進国への依存・従属から出発し、それをテコとして大きく成長した。今、先進国の仲間入りさえ果たそうとし、開発途上国のシンボリックな成功モデルとなった韓国経済の現状を余すところなく紹介する。
要 旨 第1章 韓国の経済発展をどう捉えるか―従属から自立へ;第2章 成長の前史―日帝36年と解放の時代;第3章 成長の軌跡―開発計画と経済成長;第4章 産業構造と産業政策―高度産業社会の創生;第5章 外国貿易と工業化戦略―漢江の軌跡の原動力;第6章 企業行動と財閥―韓国社会と韓国的経営の特質;第7章 財政金融政策―開発支援からの脱皮;第8章 経済成長と階層―韓国社会の矛盾と葛藤;第9章農業近代化の苦闘―「春窮」から豊かな農村へ;第10章 海外直接投資の進展―貿易立国から投資立国へ;第11章 援助供与国への転換―国際化への新たな対応;第12章 先進国への道と課題―産業民主主義は可能か;第13章 経済発展の南北比較―格差は拡大するか
|