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間違いだらけの翻訳会社選び(全言語共通)
「翻訳発注に失敗しない7つのポイント」
(知らないではすまされない重要ポイントをご紹介します)

 
- Point 1 -
分野・仕上がりレベル・緊急度・ボリュームを伝える

翻訳料金を決定する2大要因
1、原稿の内容(どの分野のどういう種類の文書か)
例:
ソフトウェア会社間の提携契約書
化学薬品会社の特許明細書
2、希望仕上がりレベル
これを怠ると希望仕上がりレベルと納品物の間にズレが生じ、必要以上の出費を強いられるか「安物買いの銭失い」となってしまいます。(安心できる翻訳会社であればこちらから伝えなくとも質問してくれるのですが)
具体的には、以下の情報を伝えれば、経験豊富な翻訳会社ならどの程度の仕上がりが必要かを判断し、希望の翻訳を制作する最適なプロセスをデザインしてくれます。
  • 訳文の想定読者
    一般大衆向け業界関係者・技術者・研究者・その分野の初心者など
  • 訳文の使用目的
    印刷物用・ホームページ公開用・内容把握用・社内資料用など
  • 訳出
    読み易い意訳・原文に忠実かつ正確な翻訳・大意がわかる程度など
<上記によって翻訳会社の訳文作成・推敲・校正の手間が大きく違いますから無駄なコストを抑えられる可能性があります>

その他の料金決定要因

1、ボリューム
2、緊急度
3、継続性

ボリュームがあり、納期に余裕がある場合には自発的に値引きをしてくれる翻訳会社もあります。また、継続的な注文は見積り手続きなどを簡素化することができるのでやはり翻訳会社にとって好材料です。

その際、その翻訳会社が信頼できるかどうか、その分野の翻訳業務に慣れている感じか、希望翻訳が可能か否かよく見極めましょう。

<良い翻訳会社ほど多忙で引く手あまたです。価格が相場に比べ格段に低い翻訳会社は良心的なのか単に制作プロセスを簡素化(詳細は下記「ひとこと!」を参照)しているのかをよく見極めましょう>
<ひとこと!>
残念なことに、翻訳会社とは名ばかりで在宅フリーランスの翻訳者に翻訳をさせ(在宅フリーランスによる翻訳は、専門性による分業の観点から業界では極めて一般的です)、そのあとほとんどチェックもせず品質管理もせずにお客様に納品している翻訳会社が多数存在します。品質管理体制を確立した翻訳会社を選びましょう。

できれば、どのような翻訳プロセスを予定しているか尋ねることをお薦めします。

- Point 2 -
希望の文体・訳調を伝える

どんな翻訳調が良いかについても詳しく伝えます。通常あまり料金には関係ありませんが、希望を伝えることでより満足のいく納品をうけることができます。

例:
文体: です/ます調、である調
スペリング: 米国式、英国式、中国式(簡体字)、台湾・香港式(繁体字)
用語選定: 格調高く、平易な表現、簡潔な表現

<伝えないと翻訳会社は憶測で判断してしまいます。又は憶測で無難な(情報のみ伝える無味乾燥な)訳出をしてしまう可能性があります>

<ひとこと!>
しっかりした翻訳会社は、スタイルガイドで表現のルールを決定しプロジェクトを進めています。スタイルガイドとは、訳文を記述する際の表示上の約束事で、例えば送り仮名(例:申し込む、申込む)やカタカナ連語(例:セキュリティチェック、セキュリティ・チェック)などのルールが詳細に決められています。



- Point 3 -
実績・トライアル翻訳(試訳)を活用する

信頼できそうな翻訳会社がいくつかみつかったら、遠慮せずその分野の実績や経験を詳しく尋ねましょう。責任ある翻訳会社は安易な納期約束や専門外の仕事を引き受けません。
<実績を比較検討しても判断がつかない場合は、トライアル翻訳(試訳)が可能か尋ねてみましょう。ボリュームや継続性によっては、無料でトライアル翻訳を受け付ける会社もあります>


- Point 4 -
スケジュールをよく打ち合わせしておく

納期に余裕をもたせることは、翻訳会社との価格交渉の好材料であるばかりか、翻訳の仕上がりにも大きな影響があります。つまり、期日に余裕があればその翻訳会社でも経験の豊富な翻訳者に担当してもらえることになります。

たとえ納期がタイトであっても、前もって予定を伝えておくことで、その翻訳会社の人気翻訳者の予定を押さえることが可能です。

<納品された翻訳に十分満足した場合は、次回も同じ翻訳者に担当してもらいたい旨、翻訳会社の担当者に伝えておくといいでしょう>


- Point 5 -
用語管理は計画的に

「次回も同様の内容の翻訳が予定されている」「一部改訂されて毎年翻訳する必要がある」などの場合、用語集(対訳表)の作成を打診してみましょう。
用語集作成のメリット
  1. いつも同じ用語で翻訳してもらえるので、品質が安定する
  2. 翻訳会社の手間を省くことになるので、価格交渉に有利

<用語集の作成は通常有料です。自社でも作成できることが多いのでよく検討してから依頼しましょう>


- Point 6 -
レイアウト/書式、図表処理、アプリケーション指定など

レイアウトや書式調整などが必要であれば、翻訳料金とは別に見積りしてもらいましょう。そのうえで、翻訳会社に担当してもらうか、納品後自社でDTP・レイアウト/書式調整をするかを決定しましょう。
DTP依頼時の注意点
  1. 英数字記号類の処理(半角なのか全角なのか)
  2. 翻訳+図表作成
  3. 翻訳+(図表作成なし)照合ナンバリング
  4. 少数言語の文字フォントを持っているか
  5. 文字コードの指定も可能か(自分のコンピュータに多国語環境が整っているか)
<あとで無駄な時間を使わなくて良い様にできるだけ希望のアプリケーション/書式/フォント/文字サイズ等を伝えておきましょう>


- Point 7 -
最後に、

品質管理体制・対応の柔軟性・コンピュータ等の制作環境面を判断し、希望の翻訳を制作してくれそうな翻訳会社が見つかれば、
翻訳総合コスト =

1、翻訳料金
  +
2、納品後、訳文校正・文体調整・チェック/修正にかかる(自分側)時間コスト
  +
3、納品後、レイアウト/書式/図表処理にかかる(自分側)時間コスト

以上3点を総合的に判断して翻訳会社を決定します。表面的な料金のみで判断すると失敗してしまう可能性が高いといえます。価格交渉は遠慮せず希望条件の中で譲れる条件と譲れない条件を整理して再度交渉してみましょう。